どうもみなさまご無沙汰しておりますなくるでございます。
今年も日中街中を歩いていると死にかけのセミ(蝉ファイナル)に驚かされる季節がやってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。


さて、8月も中旬にさしかったところで……、
やっとやっとtwst6章きますね！！！
なくるがtwstを始めたのは今年の2月で、5章がすべて配信された後だったのですが、長かったですね。
もっと前からの監督生のみなさまはさぞ待ちわびたと思います。

5章の終わり方が不穏だっただけに、どうなるのか色々な意味でどきどきです。
冥府の番人かあ……なんか章題から不穏な雰囲気が漂っていますね……。
配信が待ち遠しいです。

6章の前にまたマスターシェフがきますね！
個人的にマスターシェフは好きなイベントです。

今回のテーマは親父度とジェで豆と人生。

豆と人生(とは)

きのこと人生の間違いでは……？と思ったのはきっとわたしだけではないはず。
ダークマター製造機と面白そうなことは止めない人魚の組み合わせ……一体どうなるの……。

今回審査員に選ばれるキャラの胃が心配です。胃薬用意しとかなきゃ。
個人的にはまたフロさんが来て欲しいな〜って思います。またあの虚無顔が見たい。笑
でも多分順番的に次の審査員はアズさんなんだろうな〜
消し炭食べた時どんな顔をするんだろう……。笑


ジェといったら、twst夢現在ジェさんがメインの章を更新中です。
先月の日記にジェイドが報われなさすぎてつらくなってくる……と言っていたところの一部です。
もう、ほんと、つらい。笑

咬魚の誘惑前編の終わりから怒涛のジェイドのターンでしたが、その際エモのきゅんの数が跳ね上がりました……。笑
ありがとうございます。
みなさま、ジェイドのこと大好きなんですね……笑 わたしも大好きです。
数字の増え方がすごすぎてなにかのバグか……？と思ったり思わなかったり(ネガティブ)
もしバグではなく、たくさん押してくださった方がいらっしゃったら失礼ですね。すみません。
拙作をお読みいただいて、胸がギューッとなるようなきゅんや切なさを感じていただけたのなら、作者冥利に尽きます。
みなさま、本当にありがとうございます。

咬魚の誘惑は前編(長め)、中編(とても短い)、後編(長い)の3本立てでお送りいたします。
なぜ中編を作ったかといいますと、後編にくっつけてしまうと1つの章で40ページ超えと、個人的に長くなりすぎてしまうかな？と思ったからです。

執筆は1ヶ月分先行していますので、裏展開の前段階あたりです。
ボーテ！100点！先輩が出てくるのですが、今まで書いたことない個性的なキャラ過ぎて話し方やルーク先輩特有の表現が難しすぎて……、大苦戦中です。笑

それではそろそろお暇しようと思います。

みなさま、いつも閲覧ありがとうございます。
これからも作品共々なくるをどうぞよろしくお願いいたします。


Nacl




【おまけ。以下裏展開について少々】
※具体的なワードが出てきたり、生々しい話ではございませんが、お苦手な方はここでお引き取りくださいませ。



これから濡れ場を書いていくにあたって、フロはどんな風にことを進めていくのかな、と日々考えています。
が、それよりも頭を悩ませることが……。
どう考えても彼は、フロのフロ(精一杯の隠語)の名前を、〝ち〟から始まる感じの直球ストレートで言うと思うんですよね。
地の文は別の表記でなんとかなりますが、「」内となると小説なので当然伏字無しですので、色んな意味で読んでいる方はしらけないかな、と。ムードぶち壊すような感じにならないかな……。
というかちょっとギャグっぽくならないか？とか、下品かな……とか、色々考えても未だに答えが見つからずです。

私ひとりでは決めかねるような内容が出てきた場合はアンケートをとってもいいのですが、こんなクソしょーもない内容のアンケートを表に出すのもどうかと。
それにアンケートは後日削除というのが出来ませんので、半永劫わたしのユーザーページに『小説内での陰部の呼び方について』という名前のアンケートが表示されるとか恥ずかしすぎて無理。笑

もしなにか、こういう感じがいいんじゃないかな〜というご希望や案がございましたら、是非なくるまで。
絶賛決めかねておりますので……笑