70話近くまで読んだ人用で。触りくらいで掘り下げは別作品にあげる予定です。
名前決定や意味について。
作品書き始め(~10話)くらいから母リョウコや祖母ヨミについては決定はしていました。
龍太郎についてはたまたまだけれど、この名前で良いかなー、と。書いてる人が青龍だからという意味は全くなく。
父や兄に関しては母を助ける辺りの話で決定。祖母はヨミという名前ですがこちら特に意味は無い…ん?掠る程度に意味はあるかもしれません。
夢主に至っては両親や兄弟の中で普通に生きて(早く)死ぬから普通の名前くらいで決められていると思います。変換後が龍や虎にちなんでいたスミマセンっ!
家族からの夢主の生き方について。
一般人出身でそう体術や格闘術やってるのってそうはいないよな?と思う反面、一族を緩やかに終わらせたい母の願望でむりやりに子孫を残される展開にならないようにと、家族ぐるみで身を守る術を教えてます。龍と虎の子。喧嘩に明け暮れ暴走したりしてた血をも受け継いでるので身をなんとか守れるけれど、他人との喧嘩を経験してないから祖母宅で襲われかける展開にもなってました。応用ェ……
学生時代では兄のおかげで男子が寄りません。なんとか恋人にありつけても速攻別れさせられてました。なので普通の生き方を望まれつつも、恋愛についてはほぼ片思い、両思いは僅かな時間で終わってます。
高専に入る時に父と拳で話し合って初めて自由になれました。普通に生きるというよりも、元からある呪術とともに呪術師として生きる、自分の意思での生き方に初めてなれた瞬間。
許婚の龍太郎について。
龍太郎は龍太郎の名前ではないです(?)こちらは改名後。何故許婚でありながら祖母についていて夢主や五条の言うことに沿うのか。こちらについてはかなり先の話で判明予定です。かなり先って言っても100話付近とかかなぁ…触れるのは
祖母ヨミについて
一族保守派。戦闘よりも残り少ない一族を後に続かせる為に色々としてます。けど自身の術は縛りあってのこと、基本家からは離れない。離れても数日くらいなんじゃないかな?一泊とか程度。
五条がまるごと買って大金がヨミの元に入ってるけど変わらず本家に住んでます。なんていうか、春日そのものの権利は五条悟が自由にする権利みたいな感じに収まったというか、夢主を自分のモノにしたいからというか。
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