少し前に買ったのに、結局忙しくて読み進められていないこの小説。
『妖奇庵夜話』
角川の確か、ホラー小説のジャンルだったと思います。ご存じの方いますか?
表紙につられて買ったはいいものの、しおりは入れているのにもうどこまで読んで自分の頭の中にどの辺りまでの物語が記憶されているのかさえ曖昧。なかなか……未だに読み進める時間を取れず。
いやまぁ、時間ならそれなりにあるはずなんですけどよく脱線しちゃうんですよね。小説を書くのと同じで。
それで脱線した結果、どうなったかというと……モノノ怪ってアニメを見始めたわけですよ。ええ、久しぶりに。
まぁ、それで気付いたら薬売りさん夢を書き始めちゃったあはは! ってオチです。
モノノ怪とか知ってる人いるんですかね……。
兎にも角にも、つまりは透恋がいまいち進んでないんですよね。ぐわーって来ないんです! ぐわーって!! こう……物語の世界観が、自分の中にぐわーっと!!!
結局今も脱線して戻ることが出来ず、アニメ眺めながらモノノ怪夢小説書き始めてます。もう馬鹿です、末期です。ええい嘲笑うがいいさっ!
ということで、本日もなんだかんだ日記だけ更新して眠りにつくわけです。ああでも、もう少し書いてから……。
書いていると、色々と時間を忘れられるので居心地がいいです。
不思議なもんだー
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