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日記
九章

「花火」の九章がとりあえず書き終わりました。
書き終わったけど、なんか納得できなくて十章を書き始めながらちょくちょく直してます。自分で同じ場面を読み直してると、なんか話として成立してるか分かんなくなってきます。いいのか、これで。…愛はあるからいいのか。分からん。


私事ですが、仕事が年末休みに入って、物欲センサーが急に働き始めました。近くの大型モールで呪術廻戦のグッズを見つけたのを皮切りに、ネットでも検索して五条悟さんに貢いでます。あ、もちろんお小遣いの範囲でですけど。
五条さんのタオルを壁に飾ろうとしたら、そこは旦那ストップ入りました。お部屋を模様替えしちゃうのはダメみたいです。残念ー。
代わりにスマホケースにワンポイントで五条さん貼り付けました。キーホルダーほしいけどそれは手に入ってない。

因みに、呪術廻戦の前は鬼滅の刃にはまってて、その時に手に入れた煉獄さん人形を、普段使いのかばんにエイヤッとぶら下げてます。ふつーのシンプルなカバンで、明らかに煉獄さん浮いてるんですけど、これがなんか子供ホイホイなんですよ。ぶら下げてると、「煉獄さんだ!」「これ煉獄さんじゃん!」と子供がめちゃくちゃ釣れて、仲良くなれます。煉獄さんすごい!


それでは、もう今年も残り僅かとなりましたが。皆さん良いお年をお過ごしください。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2020-12-30 10:57:18

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