「花火」の八章、
あらあら書き終わりましたー!!わーい!
あ、ていうか今日クリスマスですね!
メリークリスマス!
そして年賀状もあらあら書き終わりました!
あけましておめでとー!あ、こっちはまだ早いですね。
そしてここから若干「花火」ネタバレあるので、まだ公開されているところまで読んでない方注意です。
八章、今更ながら主人公の術式登場させました。
ずっと考えてはいたんですが、こんな良い術式使えるくせに準二級とか才能無さ過ぎだろと私がディスってたせいで中々出番がなく…。
いやほんと、別に弱い設定じゃないんですよ…?なんですけど、決定打に欠けるせいで準二級なんです。多分。
基本私が書く夢の主人公って才能なし平々凡々主人公が多いので、珍しい才能あり主人公!わーいがんばれーって応援してます。
因みに、八章の任務先の呪霊、準一級レベルとか書いてましたが、呪霊に準とか存在しないんじゃね…?ということに気付いて、びくびく怯える毎日を過ごしています。いつかこっそり修正するので見逃してください。
そして主人公の術式に戻りますが、少しでも制限が伝わればと八章にもりもりしてしまいました。
掟破りに、ここにまとめさせてもらえたら
・ 自分以外の全ての時間が止まる(敵の時間だけとか無理)
・ 止まっているものに干渉できない(触れないし動かせない)
・ 呼吸できない(酸欠くるし〜)
・ 黄昏時は使用不可(黄昏時は無能ですから)
・ も一つ使える力ある(これもいずれ出てくる)
空気中の微生物は!?着てる服は!?とかは目をつぶっていただけると有難いです。そこら辺はご都合主義発動〜。
ばんばん書かせていただきましたが、読んでくださった方、拍手、エモ投票、栞はさんでくださった方。本当にありがとうございます。
これからも中トロの妄想にお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは、また。
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