走り書きで書かれた番号
もうずっと手元にあった
そういうさり気なさが大好きで
貴方の行動ひとつひとつが
私の宝物
たまにね
思い返して貴方に触れるの
あの頃とまったく同じ環境に
戻りたいとまでは思わないけど
何も考えないで
貴方に心をギュッとつかまれたい時はある
この距離でいい
たまに貴方を思い返すくらいで
キレイな思い出のまま取っておきたい
いつ思い出しても
切なくて苦しくて
だけど甘い幸せな時間
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