ゾンさんに対してのこっちも。

幼少期ってか、ジーナス博士とクローンのスパルタ学習塾で行為や、人間はどうやって作られるか、作る仕組みを教えられてる。性的虐待は無し(博士はそういう趣味なし)
脱出後はストリートチルドレン化するけど、暴力や路地裏、公園のトイレに連れ込まれてのレイプなど、まず嫌な経験をしている。無理にしゃぶらせられたり、ぶち込まれたり。初めての相手など良い記憶ないし、むしろ知識がある分洗浄などして最悪の事態にならないようにしていた。行為は痛いもの、と認識してる。
痛くないものとちょっと認識したのは路地裏に落ちてたエロ雑誌の開き(騎乗位)、お姉さんが悦楽の表情していたのを立ち止まってみた(じっくりはみていない)

甘い言葉にそそのかされ、一夜過ごす時も一方的かつじっくりとハードプレイされた故に行為自体が穢れた行為、私には一生関係ない事だくらいに思っていた。

ゾンさんと再会時の全裸姿にも襲われたくない故にさっさと攻撃してる。

好きになって行くにつれて、自己変化にもやもやするし、この人ならいつかは欲しい家族に…でも…て考えてた。過去の性経験故に汚いおじさんや身体を売った自分を好きな人に晒すのは、迎え入れるのは自分という汚れた女に、尊敬しつつ好きな人を穢す行為だと考えてた。

ゾンさん側は気にせず、一回合体してしまった後は、行為は今まで痛くて子を孕む為の行為だと思ってたのが、めちゃくちゃ良過ぎた為に(ゾンさんが、丁寧に好きな人との性行為をした為)依存症レベルにヤッてたい、に進化している(これには理由もあるけど)
真剣な顔や余裕な顔、余裕無さすぎる顔や気持ち良さそうな顔を見たい為に対面式が好き。騎乗位を覚えてから優位にゾンさんを攻める感があるので毎回したがる。わりと絶倫かつ、濡れる。しゃぶるのは苦手(どうしても過去の事を思い出して吐きそうになる。あとゾンさん美味しくない)

乳に埋もれて子供みたいなゾンさんをなでなでするのが好き。
わりとそういう、性行為の互いの好きの合致故に体の相性は良さげ。

生理中はゾンさんは無理にしないでただ抱きついてイチャつくので嬉しいが、乳揉みまくっていくのでナプキンが血の他に愛液にまみれるので、嬉しいけど控えて欲しいと思ってる。