こんばんは。
昨日は月が綺麗でしたね🌕
仕事中の妄想のお話です。
画力があれば4コマにしたい笑
仕事中、
伝票を全集中でめくっていた時、
私の脳内に猗窩座が現れた。
猗 その伝票捌き…至高の領域に近い
天 ……どうも。
猗 そうだ。お前も鬼にならないか?
そうすれば百年でも二百年でも、
伝票を捌いていられる。
天 ……いや、遠慮しとく…。
一人で失笑した昼下がりのこと。
話は変わりますが、
最近あんまり読めてないけど、
色んな方の煉獄さん小説。
色んな煉獄さんが居て、
皆さんの愛の深さを感じます。
あと、当然ながら、
人によって煉獄像も様々なんですよね。
私は煉獄さんより年上だけど、
煉獄さんはやっぱりお兄ちゃんイメージが強いです。
こっちからすると、頼れるお兄ちゃんで、
何事にも動じない強い人。
だけど、実は、
大事な人の事になると…
みたいなギャップ欲しいな…と。笑
そんな煉獄さんを
書いていけるといいなあ。
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