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日記
仕事中のくだらない妄想



こんばんは。

昨日は月が綺麗でしたね🌕


仕事中の妄想のお話です。

画力があれば4コマにしたい笑



仕事中、
伝票を全集中でめくっていた時、

私の脳内に猗窩座が現れた。


猗 その伝票捌き…至高の領域に近い

天 ……どうも。

猗 そうだ。お前も鬼にならないか?
  そうすれば百年でも二百年でも、
  伝票を捌いていられる。

天 ……いや、遠慮しとく…。



一人で失笑した昼下がりのこと。



話は変わりますが、

最近あんまり読めてないけど、

色んな方の煉獄さん小説。


色んな煉獄さんが居て、
皆さんの愛の深さを感じます。

あと、当然ながら、
人によって煉獄像も様々なんですよね。

私は煉獄さんより年上だけど、
煉獄さんはやっぱりお兄ちゃんイメージが強いです。

こっちからすると、頼れるお兄ちゃんで、
何事にも動じない強い人。

だけど、実は、
大事な人の事になると…

みたいなギャップ欲しいな…と。笑


そんな煉獄さんを
書いていけるといいなあ。



[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2020-12-01 19:43:59

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