ですね♡おめでとうございます♡
バースデー缶バッジとやらが欲しくて某ショップサイトで販売10分前から待機していたのですがクリックした瞬間SOLD OUTの文字が目に入り呆然としました。
時間ぴったりにクリックしたのに……うう( ；；)残念です。

🍃くんお誕生日ということでなにかお話のひとつでもご用意できれば良かったのですけれど、残念ながら叶いませんでした。連載中のお話も遅筆で申し訳ない限りです。

ただ、はごろも折々、蝉時雨ではだいぶん以前に🍃くんのお誕生日をお祝いさせていただいています。

第10章「潜熱の訪れ」で夢主が🍃くんをお祝いしていますので、もしご興味持たれましたら覗いてくださると多少の雰囲気は味わっていただけるかなと思います♡

こちらの章はR指定のものではないので、裏が苦手なかたもよろしければ……♡(あ、後半に微裏はあります)

このお話を書くにあたり贈り物を何にするかとても悩みました。プレゼントにこれってありなのかな…？という不安もあったのですが、私個人がとても惹かれたお品物です。

もともと服飾やインテリアも大好きなので、蝉時雨のお話には大正ロマンやレトロな雰囲気のものを散りばめて執筆しています。(いるつもり)
以前そのことに気づいてくださったかたがいてすごく嬉しかったです＊

🍃くんは贅沢は好まず物を大切にするイメージがあります。自分の欲しいものは全部後回しにして弟妹たちを最優先していたのではないかなあ、と。

ただ、脚絆を見る限り、こだわりはありそうだなという一面も。

あの脚絆、どうなっているのでしょうね。一本一本巻いているのかな？すごく面倒くさそう (笑) でもかっこよすです好きです。

玄関の上り框に座り腰を屈めて足下を整えている🍃くんのつむじを押してやりたい。そして怒られたい。ふふ。

🍃くんバースデーでもあり肉の日でもあるようなので、今晩はお肉にしようかなあ……けれど寒いからお鍋もいいなあ……とぼんやりする日曜日です (執筆しようか)

急激に気温が下がりましたので、体調など崩されませんよう皆さまどうかご自愛ください＊

素敵な休日となりますよう。




おちゃちゃ