日記おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ナナシです。
まずは劇場版鬼滅の刃無限列車編、歴代興行収入3位、本当におめでとうございます。
鬼滅にハマるきっかけとなった劇場版、自分も上映している間は、感染症に気をつけて予防対策をしながら、観に行けたらと思います。
劇場作品を劇場で観れる期間は限られています。
今度観に行こうと思って行ってみたら上映が終わっていた、と言う経験を持つ自分としては、劇場で作品を観れる期間中に自分が満足できるまで作品を観に行こう、と言う気持ちです。
最近のテレビは画質が随分上がりましたが、映画館での音圧を家庭では中々求めにくいですからね、音を聞きに行く楽しみもあったりします。
劇場版は劇場で聞かせるための音作りをされていると思ってるので、映画館でやっぱり観たくなってしまうんですよね。
感染症が再び猛威を奮い始めているので、もし観賞に行く時は気をつけて観賞したいですね。
夢本編の話。
君がため 惜しからざりし命さえ〜(君惜し)の第弐話が完結いたしました。
楽しんでいただけてますでしょうか。
文字数の関係上、どうしても話のまとめ方に自分自身が納得出来ない感じだったので、もう全部公開してしまえ、となった次第です。
今後の方針を、一話完結してまとめて出すか、推敲が終わってから小出しにするかを考える良い機会になりました。
キャラが勝手に動き出す現象。
脳内で物語を考えていると、よくキャラが勝手に行動するのですよね。
それを追いかける様な形で文章を書くので、展開がぶっ飛んでたりする時は、だいたいキャラがぶっ飛んでます。
ああ、ナナシの鬼滅の皆はこうやって考えて動いてるんだね、と生暖かく見守ってくださると幸いです。
なにせ自分にも止められないんですよね、主に実弥さんとか実弥さんとか実弥さんなんですけどね。
設定好き。
ものがたり、を読む上でその世界観やキャラのバックボーン、設定を知り、それに合わせた設定を考えるのがとても好きです。
原作と言う骨に原作の設定と言う肉付けがあって、そこに装飾的な感じで色をつけるのが好きですね。
奇抜すぎると浮き過ぎる。かと言って地味過ぎると目立たない。
奇抜なのを受け入れられる方と受け入れられない方がいる様に、捉え方はそれこそ十人十色。
それはキャラであったり世界観であったり、色々です。
今回のヒロインは鬼ですが、前日譚と言いますか外伝的な、鬼滅キャラすら出てこない世界観をお借りしてヒロインの過去に何があったのかも書き出してあったりします。
そんな設定を考えるのが大好きな自分なので、柱のお子様のお名前も実はちゃんとあったりします。
悲鳴嶼行冥→行生江(ゆきえ)
宇髄天元→元子(もとこ)
不死川実弥→弥生(やよい)
煉獄杏寿郎→瑠璃(るり)
冨岡義勇→蔦恵(つたえ)
時透無一郎→由有子(ゆうこ)
おまけ:伊黒小芭内→小百合(さゆり)
伊黒さんはもしお子さんがいたらきっと綺麗な名前をつけるだろうなと。
本編に子供たちの名前は出しません。
名前変換も考えたのですが、莫大な量になってしまうので、全て子供たちや娘たちと言った書き方をしております。
なので、流石設定好きだなーくらいな軽さでご覧下さい。
ちなみに全部、父親の皆さまが一生懸命考えました。
そんな感じで、日記までご覧になって下さる方には、ちょっとした小話じゃないですけど、本編には書かれてない知らなくても読めるけど、裏話とか設定とか、好き勝手に書いていこうと思います。
あ、娘たちの名前は本編には出さないので本当にご安心下さい。
名前かぶってるし!!って事が今から名前変換を追加すると、出てくる可能性もあるので、今のままお名前を変える事無くお楽しみいただけると幸いです。
寒暖の差が激しくなって参りました。
感染症に気をつけて、年の暮れに向け過ごして行きましょう。
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