作者プロフィール
日記
【鬼滅の刃/裏夢】君がため 惜しからざりし命さへ

おはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめまして。
ナナシと申します。
第壱話までをアップし終わりましたので、記念でも無いですが日記を書こうと思います。

まずは数ある鬼滅の刃、裏夢小説の中から当小説を選んで下さった皆様、ありがとうございます。
当小説は、何度も言うようにヒロインの設定が特殊で濃いので、無個性の自己投影型の小説ではありません。
それでも設定を読み、しおりを挟み、拍手をして、エモを下さる皆様には感謝しかありません。本当に、ありがとうございます。
ファン限でレビューも無し、メッセージも受け付けないという鉄壁具合であります。
皆様からの反応は増える拍手やしおりの数とエモだけですが、それでもこうして反応をいただけて、作者としてとても嬉しく思います。
処女作で初めて書く夢小説、変換ミスが無いかなど細心の注意を払っておりますが、もし変換ミスを発見した場合は、脳内でお好きな名前に変換してお楽しみ下さいませ(気が付いたら直しますので気長にお待ちくだされば、と思います)。

小説について。
基本的に自分の書いている小説は行間などがありません。
読みごたえに重きを置いているので、文字数も1000文字ギリギリで書いております。
息苦しさを感じるかも知れませんが、このスタイルを変えるつもりは無いので、上手に息抜きをしながら読んで頂ければと思います。
また、単行本が発売されている話までは基本的に本編を軸に話が進みますので、アニメで話を追っている方には盛大なネタバレがあります。

鬼滅の刃について。
鬼滅はアニメから入りました。それから劇場版を観に行き、その帰路に原作漫画を1〜22巻まで買い揃えました。
もう少し遅かったら全巻揃えられなかったかも知れないとも思うと、ハマったタイミングが良かったな、と思う次第です。
鬼滅は炭治郎たち主人公側にも、無惨様たち鬼側にもバックボーンがきちんとあるので、嫌いなキャラはなく、どのキャラもみんな大好きです。

現在では柱としか接点がありませんが、鬼や他の鬼殺隊士たちとも接点を持てたらいいなぁ、と朧げながらに考えております。
接点=裏ですからね。倫理観も道徳感も節操もありはしませんが、自分が読んで面白ければAll OKなので、この小説を面白いと思って下さる方がいれば、ご自身の匙加減でお楽しみくださればと思います。

最後に、日々寒くなりますが、劇場版鬼滅の刃無限列車編や12月4日には最終巻の発売と外伝の同時発売。
これからもまだまだ熱く燃え上がる鬼滅の刃を、自分も心を燃やし応援したいと思います。
大変な情勢ではありますが、皆様も心身ともに健やかに過ごせるようご自愛ください。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2020-11-17 23:59:47

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