寝ても覚めても、小説のことを考えていました。
私に小説なんて絶対無理だと思っていたので、書けたことに驚いています。
まだまだ未熟なのは承知の上ですが、またひとつ書き終えれたことが嬉しく自信になります。

こんな小説にレビューをわざわざ書いてくれる人がいて、拍手をくれる方がいて、メッセージを頂けたりして…本当に驚いています。

また書きたいな。
書いていくうちに実力がついていきますように。
願掛けでした。