こんばんは＊
自粛生活中に一気に体重が増加しまして(またかい)今もなお一向に減る気配のないおちゃちゃです。

お米が大好きって幸せだけど辛い……葛藤の日々……そして負け続ける日々……ぐぬぬ

おにぎり宮でアルバイトしたいねってお友達とお話していたのですけれど、身体管理に厳しいサムくんからは「自分それ以上肥えたらクビやからな」と冷めた目で宣告されるし、ツムくんにはいつまで経っても名前を呼んでもらえず顔を合わせるたびに黒い笑顔で「なんやどこのコブタちゃんかとおもたわ」て圧力かけられる日々を妄想……………ふふふ痩せます( ´_ゝ`)

そんな中、先日は「はごろも折々、蝉時雨」にピックアップをいただきありがとうございました！

まさか鬼滅夢のお話がピックアップなんて想像もしていなくて、あの日は夜中まで執筆していたのですがふいにトップページへとんだところ「あれ？？？？間違ってマイページとんだ？？？」と一瞬よくわからなくなるの、これあるあるじゃないかと勝手に思ってます。

びっくりのあとじわじわと嬉しい気持ちがやってきて、おめでとうメッセージもいただき感無量でした。
貴重な１ポチに手を伸ばしてくださったかた、どうもありがとうございました♡

しかしはごろもはいつになったら裏へ突入するのか……連載当初はもうちょっと早くそういう場面になるはずだったのになんやかんやだらだらだらだら……
そろそろなってほしいなあと私も心待ちしている次第です。

そして、第９章が完結しました。
煉獄さんのことは、はごろもではそこまで引き伸ばさなくてもいいのかなあ？と迷ったのですが、やはり書いていたらどうしても簡単に終わらせることができなくて…。
ただ、この章で炭治郎と夢主が出逢うことはプロットで決めていたのでなんとか形になってくれてよかったです。(けれど、形になってくれただけで……もう少し魅せられる文章にしたかったのですが、うーん、精進します)


それと、７月に発売される鬼滅小説版に関してちょっとお知らせしたいことがあります。
長くなりそうなのでそれはまたの機会に＊



おちゃちゃ