作者プロフィール
日記
視点について

誰にも読まれることはないと思うけれど、今感じていることなどを書いておきたいと思う。


夢小説は読者としてはかれこれ15年くらいの付き合いになる。
ただ、その間に読まない期間は何度も訪れていた。

ここ数年は仕事が忙しかったり、プライベートや趣味が充実していたこともあり読んでいなかったような気がする。
ただそこから環境が大きく変わり、先月辺りにふと思い出したようにまた読むようになった。
きっと虚しくてそれを埋めたいからだと思う。
暇だったこともあるけれど……笑

ただ、作者としては今回が初めての執筆なので不安は多い。
(現在未公開設定で執筆中)
私は理系の学校を出て仕事もThe理系という感じだったので特にそう感じた。

それでも小説を書く上での一般的な決まりごとをあまり知らぬまま勢いと思いつきでまずは書き始めた。

取り敢えず設定含め3ページほど書いたあと、ふと物語の"視点"について不安に駆られ初心者向けのサイトを見てみることにした。

サイトを覗いた結果、私の書いた小説には一般的にはNGとされる一人称視点と三人称視点が混在していた。
私の場合は、ヒロイン視点と何者でもない客観的視点だ。
章や場面が変わる場合には切り替わっても良いようだが、どう受け取るのかは読者様によって違うと思ったし、どこまでと線を引くのが難しいとも思ったので私は統一することにした。

ただそういった表現が絶対的に正解なのかというと、私はそうだとは思っていない。

また、例えばヒロイン、キャラA、キャラBと視点が切り替わっていく小説もあまり良しとされないそうだ。
それでも夢小説ではよくある手法だし、私は人様の物語がそのように進んでいても読みすすめているし、おかしいとは思わない。
表現の自由でいいと思う。

それでも個人的にはヒロイン以外の人物視点で物語を進めたくなく、あくまで客観的な視点で進めていきたいと思っている。
ただ、過去を振り返る形でヒロイン以外の視点で物語を紡ぐのは取り入れようかなと思っている。

"一般的な小説"としてはよろしくないらしいということを書いてきたが、こと夢小説ではヒロイン=読者様となるので、敢えてより感情移入出来るように、また、ヒロインの魅力を伝えるためには無視しても良いのかもなあとも思う。

夢小説は客観的に見る人もいるとは思うけれど、コンセプト的にはキャラクターと自身が感情移入するヒロインが恋愛するものだから、よりキャラクターのヒロインに対する想いなどを受け取りたいと思う読者様も多いかもしれない。

ということで、夢小説については正解というものはないのかもしれないと思うことにする。笑

私の場合は決まりごとに捕らわれがちなので、もっと柔軟に書けばいいのかもしれない。

今まで多くの作品を見てきたけれど、それらを生み出す苦労と掛けてきた時間を考えると拍手を送りたくなりますね。

これから試行錯誤して行きたい。
そして楽しく書いていきたい。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2020-05-15 02:08:19

日記へのコメント


さな様

初めまして。コメントありがとうございます。

読んでくださったこともですが、まさかコメントまでしていただけるとはとても嬉しく思います。

軽く日記などを拝見させていただきました。
原作やアニメをとてもリスペクトされていると感じ、身が引き締まる思いです。

また、視点についてですが、長く作品を書かれてきたさな様でも苦戦されていることに少々驚きました。
そしてこれで良いのかと今でも考えていらっしゃるその姿勢に尊敬します。

実は私もヒロイン=自分として作品を読んでいません。

自分が書きたいものと求められるものの狭間で、「何が正解なのか」答えを導き出すのは難しいですね。

文字数……
[投稿者]もちさん [投稿日]2020-05-15 13:37:14

もち様

初めまして。さなと申します。

視点について詳しく書かれているのに興味を持って、ついコメントしてしまいました。

私も視点についてはかなり苦戦しています。
書き始めた頃は一人称(ヒロイン視点)でしたが、私自身、ヒロイン=自分という概念を夢に求めていない人間なので、今公開中の小説は全て視点を書き換えました。

それでも「これで正解かな?」と試行錯誤の日々です。

書けば書くほど、文章の難しさを実感します。

一番は楽しく書くことですよね。
お互い楽しみましょう。

突然のコメント失礼しました。


さな
[投稿者]さん [投稿日]2020-05-15 10:41:17

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp