こんばんは。
アリスです。
初めましての方ははじめまして。
お久しぶりですの方はお久しぶりです。
ここ最近、小説を書いていませんでした。
というのも、書く気力がなかったと言うのが正直なところです。
久し振りに小説書きました。
それも『レイトン教授』というまたなんともマイナーな作品。
いや、マイナーではない。
レベルファイブ様が作ったこの『レイトン教授』シリーズは売り上げが爆発的だったらしく代表作ですからね。
好き。
いやでも、夢小説としてはやはりマイナー。
たぶん読んでくれる層は限られてくると思うし需要なんてないに等しいのかなって。
ランキング上位を狙っているわけではないけれども、埋もれるのもなんかなーって思う次第です。
それは私の書く腕の見せどころなんですけども。
まぁ、ただの私個人の悩みというか我儘な部分ではあるんですけども。
自分でわかっています。
人気作品を書いたからと言って、必ずしも人気になれるとは限らないわけですし。
夢小説って不思議だなっていつも思うだけです。
その時その時の需要でこんなにも変化するものかと。
変化しないよりは変化した方がいいですし、その時代の流れがわかるので面白いなって。
私がここで書き始めた時なんて、ハイキューや進撃の巨人が爆発的に人気で、あとコナンの安室さんとか赤井さんとか。
これらの作品は今でも根強い人気ですけど。
あとは、うた☆プリとかアイドル系のゲーム(名前忘れました、すみません)が人気だった覚えがあります。
それが今じゃ、鬼滅の刃やヒプマイとかがぐんって人気になって。
ああ、変動がすごいなって。
私も年を取るわけだなって。
当たり前ですけど、好きだから夢小説を書いてるわけで。付属品としてランキングの順位やしおり、拍手などがついて来るんだろうなって。
マイナーな作品が好きというわけではなくて。
たまたまマイナーだっただけ。
昔は有名だったけど時代と共に廃れただけ。
というのが正しい表現かもしれません。
それこそるろうに剣心とか連載していた当時はすごく人気だったし。
今はそうでもないけど。
まぁ、だから何が言いたいのかというと。
私が書く作品ってマイナーなものが多いなって。
でもそれは、ある意味では『懐かしさ』を思い起こさせるものでもあるのかなって。
自己満足で書いている夢小説に、何をグダグダ言っているのかと思う。
自分でも思うから。
マイナー作品を書いている作者だからこそ。
自分がその作品を愛していかなくてはいけないなって。
誰に読まれる読まれないとか関係なしに。
レイトン教授を書きながら、そんな風に思った。
日記だからな。
うん、これは日記だ。
日記ってそういうもんだよね。
日記へのコメント
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