「うーん、そうだなぁ。
バッチバチの戦闘も良いけど…。」
現在 長編の【 硝子玉 】という作品で
やっと鬼とわっちゃわちゃ を書き出しました。
猗窩座はどうするか概略決めていたし
大まかな流れと、童磨の過去捏造← は
だいぶはっきり決めてあったんですが
無惨様との戦闘シーンをどうするか
この勢いだと ”無惨様に勝っちゃいそう”
って強さレベルを個人的に設定してたので
少しだけ うーん。 と悩んだ結果。
「後に出そうとしていたけど
自分の 妙な考察をココで屁理屈として出しちまおう。」
と思いたって…書いた。んだが。
「…強烈な屁理屈過ぎて…いいのかこれ。」
あくまでも私の考察なのだが
いかにせよ余りにもマニアック。
まあ、少し調べた人なら多分恐らく
同じ考えに行き着く人もいるのだが
なんとも……マニア臭い。
「……伝われ。伝わってくれ。」
まあ、夢小説をこのページ数書いてる時点で
そりゃ、そうなんだろう。
そもそも考察なんて始める時点で
そりゃ性格的に自分はマニアックな性格。
そりゃ、そうなんだろう……。
なんていう妙な羞恥を抱き始めたよ。
っていう話でした。
Kimera
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