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"もう一度、あなたと"
リヴァイ兵長との物語は、まだまだ続きます。
私にとって現実の恋愛は、とても遠いもののように感じます。
しかし、夢小説を書いているときは、とても近いように感じます。
手の届くところに、それがある様な錯覚を覚えます。
現実の苦しく、つらい出来事ですら、忘れてしまうほど。
皆様は、せめて、楽しいことをしている間は、現実での辛い出来事は忘れていたいと、思いませんか?
私は思います。
皆様に幸せなひと時を感じていただけることを。
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