鬼滅の推しは冨岡さんかと思っていたよ、と何人かのお友達に言われましたが、硬派で肩肘張っちゃうような子も大好きですおちゃちゃです＊

まずは、この場をお借りしまして、先日まで行っていたアンケートへのご協力のお礼をさせていただきます。投票してくださった皆様、ありがとうございました＊

「難読漢字にはふりがなをふってほしい」も、「難読漢字でもふりがなは一切いらない」も、思いの外それぞれに票が集まり偏りの少ない結果となりました。その他のご意見と共に参考にさせていただきますね(*´ `*)


さてさて、実弥くん夢を書き始めたのが昨年の10月頃でしょうか。

正直ここまで鬼滅にはまるとは思っていなくて、実を言いますとアニメを見終わった時点では特別な推しはいなかったのです。
実弥くんに対しても、禰豆子ちゃんになんてことをぉぉ(；ω；)と思ったくらい。(禰豆子ちゃん大好き)

しかし、本誌に手を出したが最後。というやつですね。

ちょいちょいまてまて。誰だこのかっこよしおは。なんだその不器用な愛は。と心臓をぶち抜かれまして、も～～～頭いいこいいこぐりぐりして嫌な顔されたい…！という理由で執筆を始めました(どんなだ)

舌打ち大好き、てめぇ呼び大好き、イライラ顔大好きなので(ただし二次元に限る)今のところ素直で優しい実弥くんはあまり出てきませんが、同じ趣味のかたっていらっしゃるのかしら…？

ただね、やっぱり、彼には幸せになってもらいたいのですよね。日々そんなことを想いながら生きています。

この先どう変化してゆくのかは実弥くんと夢主ちゃんにお任せしていますので、私自身もその過程を楽しみながら執筆できたらいいな。

原作はどんなラストを迎えるのだろう…とそわそわしつつ、こちらのお話の最後はぼんやりと決まっていて、更新頻度はちまちまですが最後までお付き合いいただけましたら嬉しく思います。

全くジャンルが違うのに、見つけてくださったかた。読むね、読んだよと言ってくださったかた。本当に本当にありがとうございます。


そして、先日は二度目の夢女子会に参加してきました♡
10時間以上おしゃべりしてもまだ足りないってすごいよね。帰りたくなかったよ…。

可愛い皆さんからときめきと萌えをいただき、美味しいご飯とおみやげもいただき、ありったけの優しさをいただきほくほく。
タクシーにお気に入りの傘を忘れてきたことなどなんのダメージにもなりゃしません。(これからは折り畳み傘を持とうと決意した)

近頃は実弥くん実弥くんしておりますが、赤葦くんももちろん変わらず大好きで♡

OVAでは泣いたし本誌では絶叫しましたしスーパーで菜の花を見かけるたびに赤葦くんがそれをかごにぽいと入れてくる妄想をしていますが買いません。春ですね。

はいきゅー4期に関しては「飛雄くんかっこよすぎない？？？？？」が口癖。(そしてまた寝落ちしたことに気づく……日曜日の配信まで待ちます……)稲荷崎戦も待ち遠しいですスナリン…。待ってる…。

と、まあこんな感じで私はのらりくらりと楽しくしています。愛しい子がいる限り二次元からの卒業は難しいなあと痛感。卒業詐欺のようになってしまったこと反省していますごめんなさい。

自分の書く文章は読みにくいのかなあと思うこともしばしばなのですが、それでも、自身が好きと感じる形の文字を連ねてゆこうね。という柔らかな気持ちを持ち続けたいです。
それが、なによりもの私の癒しなのです。

うう、いつもながらなんてまとまりのない長文…。
ここまでお目を通してくださいました女神さま、ありがとうございました。



夢を愛するすべてのかたへ。
NO DREAM, NO LIFE！