___推しが1名追加されました。

その通知が最近やたらと頭に浮びます。

【⠀自分で夢小説を書いてて
ハマるキャラっていますよね。】

やばい御館様にハマりそうだ。
これはまさに、よもやよもやだ。

初恋で綺麗に終わらせるつもりだったのだが
設定的にヒロインと1番近い戦友と位置つけた
せいでとてつもなく描きやすい……。

結局、御館様の初恋話が自分で気に入ってしまい
無理くり恋心を復活させたあげく
自分勝手に動かしまくっていたら
もう楽しくてガツガツそっちで描きたい。

※あくまでも私が書いている御館様なので
少しばかりキャラがひん曲がっているのは
どうか許して欲しい。

というわけでまさかの経緯で
推しが1名追加されました。

何となく話の終話まで考えてから
書くタイプの私なのですが
いやはやどうにもねじ曲げたくなってきた。

いやダメだ御館様とくっつけたら
私の半端なく壮大な妄想がなりたたない。
彼には私的にあまねさんを見て欲しいのだ。
その落ちまで既に考えてあるのに変えたいぞ。

いやしかしソレも夢小説の醍醐味。
いやだめだ、しかし…少ないし…御館様落ち。
ていうか正直あまりにも見たことないんだが。

という葛藤を1人でしているよ。という話。

それなりに文書を長く書いていると
夢小説といえど愛着が湧くものですね。

王道（だと思っている。）の
逆ハー物語ですがヒロインちゃんを
好きな理由はキチンと別にしたくて
それぞれに付与した結果

1推しの実弥さんと2推しの杏寿郎くんが
若干弱くて天元さんと耀哉様が明らかに強い
早く巻き返さないと……と少し悩んでいる。

という裏話。需要は知らん。
これは日記だ、それでいいのだ。

好きになるのにはそれぞれ別の理由がある。
そんな事を実は大切に描きたいのです。

せっかく愛されるなら
可愛いだけだと少しばかり寂しいし。

その、微妙な部分が伝わるかは
文才の無い私には残念ながら怪しいが
なるべく頑張ろうかなと思います。

お暇な方は
ちょっと覗いて見てください。
それがKimeraの創作意欲になります。

ではこの辺で失礼致します。

Kimera


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少しでも増える度にとてもやる気が出ます。
本当にありがとうございます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

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