【 助平しないと出られない部屋は
鬼滅の刃では個人的に成り立たないと思う。 】
「助平しないと出られない部屋ってさ、
個人的に鬼滅の刃のキャラだと成り立たない
と思うんだよね。」
『助平限定なのね。なんで。』
いやはや、答えは決まっているだろう。
「最早そこにあの人達が入ったら
それが既に助平だから。」
『……。なるほど。馬鹿だね本当に。』
ほら納得した。馬鹿は見逃してやろう。
あの見た目あの声、既に存在が 助平 だろう。
失礼だと思うならば考えてみてくれ、
御館様が 『……助平…かい?』とあの声で
不思議そうに言ったら
もうそれはどう考えても助平だろう?違うのか??
実弥さんや杏寿郎くんが事実を知って焦ってみろ
どうだ、その時点で助平だろう!!どうだ!!!
いや鬼滅の刃だけでは無い、
明らかに無理矢理その部屋に入れられる時点で
自分が好きなキャラならば___スパンっと扉が空く。
そう思わないかね?私はそう思うぞ。
「だから私には、助平しないと出られない部屋は
絶対に書くことは出来ないが、とても書きたい。」
『…自分で書いてるんだ、夢小説。』
「……最近…書き出したんだよ…最近。」
『遂に手を出したんだね、いいと思う。』
何だかんだ唯一のオタク友達にこのページを教え
地味な羞恥と戦いだしたのはまた別の話し。
昨日お泊まり会をしまして、
とても楽しくこんなくだらない話をしたんだよ。
っというそんな日記です。
Kimera
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