ども、Namakoです(^-^)
東京盛り上がったみたいね?
行きたかったな〜(笑)
さて…
まずはレビューのお礼から♪
アンさま♡
次から次へと不運続きで、翔さんちょっと可哀想ですよね(;^_^A
で、でも別に意地悪してる訳じゃないので←ホントか?(笑)
あ、マフラーの場面、やっぱりそう感じました?
私も描きながら、危うくそっち方向へシフトチェンジしそうになりました(笑)
私もアンさんと同じく、妄想だけに留まりましたが(笑)
そうですね、落ちるとこまで落ちたら、後は這い上がるだけなので、この先二人がどうなるか…見守って頂けると嬉しいです(^-^)
あ、日記へのコメントもありがとうございましたぁ♪
アンさんのように楽しみにしてると言って下さる方がいることは、本当に有難いことですね(^-^)
まだまだウズウズさせてしまうかと思いますが、お付き合い下さいませm(*_ _)m
アンさま♡
レビュー並びに、日記へのコメントありがとうございましたぁ♡
以上、お礼終わり♪
さてさて…
本日12月23日で、私が作家活動を始めてまるっと4年が経ちました。
元々、あまり小説も読まない私ですから、自分で小説を書くことになるなんて、想像すらしていなかった私が、こうして4年間も続けてこられたのは、単に応援下さる皆様のおかげだと思っております。
ありがとうございます♡
思えば4年前の今日…、(前サイトにて…)それまで読み手の一人であった私が、何を血迷ったのか突然小説(もどき)を描き始め、その日のうちに20数ページを描き上げ、その勢いのまま公開してしまったわけなんですが…
今考えると突発的というか何というか…#(;^_^A
でも、その時はそれで終わるつもりだったんです。
それが、下手くそでも何でも一つの作品を描き上げたことへの達成感と、公開後に頂いた拍手が嬉しくて…(^-^)
調子に乗っちゃったんでしょうね?(笑)
こんな私の作品でも読んでくれる人がいる、喜んで(…頂けたかどうかは疑問だけど…)くれる人がいる、って思ったらね…やめらんなくなっちゃって…(笑)
結果、現在に至るわけなんですが(^-^)
そうだなぁ…、当時の私は、周りに嵐が好きだって言うお友達もいなくて、私自身も嵐のファンであることを恥ずかしいと思ってたのね?
いい歳したおばちゃんが、アイドル相手にワーキャー言ってるって、凄く恥ずかしいことなんだって…。
でもね、小説を描くことで、嵐が好きだって気持ちを共有出来る友達が出来て、些細なことでも一緒に泣いたり笑ったり…
気付いた時には、自分が嵐のファンであることを周りにも隠さなくなってました(笑)
今では恥ずかしさなんてどこへやら、嵐のファンでいられることを誇りにさえ思っています(笑)
きっかけなんてホント些細なことで…
4年前の今日、もし公開ボタンを押していなかったら…
私は今ここにはいなかったんだろうな(笑)
すっごい緊張したし、何なら指がありえないくらい震えてたけど、勇気を出して公開ボタンを押して良かった!
あ、でも今でも新しい作品を公開する時は、やっぱり緊張はします。
流石に指が震えることはありませんが(笑)
でもね、その感覚って絶対忘れちゃいけないと思うんです。
慣れって怖い物で…
ある程度の評価を頂けると、それが当たり前になってしまうんだけど、それって大きな間違いで…
自意識過剰になった挙句、胡座をかいて、天狗になって…
そうならないためにも、私はいつでも新鮮な気持ちで公開ボタンを押すようにしています。
まあでも、なんだかんだ言っても、自己満足の世界です。
その中で応援して下さる読者の方々、そして陰ながら支えてくれる友達…
そんな人達のおかげで、私はここで拙いながらも作品を描くことが出来ています。
本当にありがとうございます。
この先いつまで続けられるかは…正直分かりませんが、「悔い無し!」と思える日まで、お付き合い頂けたら…こんなに嬉しいことはありません(^-^)
なので、5年目に入ったからと言って何が変わるわけではありませんが、これまで同様、お付き合いくださると幸いでございます(^-^)
ホントはね、新作…とも思ったんですが、用意はあるもののお出し出来る程には書けておりませんので、とりあえず「君声」が完結を迎えるまでは、温めておこうかな、と…(笑)
他にも放置してる作品もあるし、そっちを先に片付けないとね(^_-)-☆
ってことで、5年目もヌルッと頑張って参りますので、どうぞNamakoをよろしくお願い致しますm(*_ _)m
💙💚💛❤💜
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