ツナ「~~っ!?」
プルプルと震えてる。
リボ「ツナ、さっきから何をプルプルしてやがる」
夢主「どうしたの?」
2人の問いかけにオレは答える。
「オ オレ達の小説のPV数が千を超えたんだよ!!」
夢主「おぉ~♪ それは嬉しい事だね♪」
リボ「バカツナが…それくらいで喜びやがって」
夢主「仕方がないよリボーン。この小説、初めは作者もツナと同じように不安がってたんだしさ」
リボ「ならせめて5千PVくらいは閲覧してもらう様に書かなきゃならなねぇな(ニヤリ)」
ツナ・夢主((めっちゃ何か悪巧みしてる!?))
作者「私の小説を閲覧して頂きありがとうございます!!
m(__)m
亀更新にはなりますが…完結出来る様に、尚且つ読者の方々に楽しんで頂けるよう
精一杯死ぬ気で頑張ります!!」
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