さて、憂鬱な日曜日の夜ですね爆笑。
もう笑えるわ爆笑。
まぁ、明日行ったら、明後日は無給だけど夏休で今年度2回目のミュージカルエリザベート観に行きます。
というわけで、私春鹿はくっそ甘々少女趣味全開お姫様願望がある訳で、その夢がビックバンしてるのが、今執筆中の短編にして明後日観に行くミュージカルエリザベートパロもの作品です笑。
なんかね〜、ほんとえっちぃ星人が主成分なのにお姫様願望強いから、嫁を王子様にしちゃうタイプの夢女子なのよね、私爆笑。
今更ですが、読んでいただいてる方へ向けて、元ネタエリザベートのストーリーを簡単にご紹介。
エリザベートは、オーストリア帝国の最後の皇后にして、暗殺という非業の最期を遂げた伝説的な美女。
しかし、彼女の死後、煉獄では彼女を暗殺したルイジ・ルキーニが彼女の暗殺理由を何百年も煉獄の声に問いただされていた。ルキーニは証言した、ある人物に頼まれたのだと。それは、彼女に魅入られた"死"、黄泉の帝王・トートの望んだ事であり、そしてエリザベート皇后もまた彼を愛していたのだと…。
そしてルキーニは、彼女が如何にして"死"と出逢い、"死"に翻弄されながらも、夫であるフランツ・ヨーゼフ帝や厳格な姑との関係、息子である皇太子ルドルフの自殺を始めとした親族の悲劇、そして世紀末の帝国の落日にもがき苦しみながらも、"自由"を求めて生きたエリザベートと彼女の愛を求め、彼女に寄り添う美しき"死"・トートの愛憎の物語を語り出すのだった…。
果たしてエリザベートは"自由"を手に入れることが出来たのか、はたまたエリザベートはトートと死の舞踏を踊るのか、続きは是非舞台で確認して下さい笑!
と言ったお話です笑。
唐突に、自分の妄想のままに書き始めたので、とても分かりにくかったと思いますので、元ネタを書かせていただきました。申し訳ないです笑。
あと、短編でのキャスティングは以下の通りです笑。
エリザベート皇后→ヒロインちゃん
"死"・トート→太宰さん
ルキーニ→中也さん
フランツ・ヨーゼフ帝→安吾さん
エリザベート皇后の父親公爵→鴎外さん
エリザベート皇后の母親公爵夫人→エリスちゃん(笑)
まだ何人かキャスティング予定ありますが、今は秘密です笑。
宜しくお願いします。
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