いや、別にとても大変なことになっているとかそういうことではないんですよ。
腰が痛くて鍼灸整骨院。
皮膚がかゆくて皮膚科。
のどが痛くて耳鼻咽喉科。
プラス、産婦人科。(検診or軽めの治療)
毎日どこかしらの病院にお世話になっているはちです。
ガッとなんでもが重なる時期のようです。
昨日の朝からアキレス腱が痛むし、今朝は手湿疹はできてるし。いったい何なんだ。
とまあ。ここまでにして。
二次創作というものの原作沿いというジャンルについて。
何やらバチバチしてるのかな?
私個人の考えではあるが、
原作に夢主出している時点で二次創作物では?
変革者(原作をかじってストーリーを違う方向にもっていく)
傍観者(原作ストーリーを見守る形で小さな改変をしていく)
トリッパー(登場人物を原作とはかかわらない部分で動かしていく)
ほかにも解釈はあるかもしれないが、そこには自分の好む性癖があって、どのプレイを選ぶかは自分とその作品の折り合いだろう。
かくいう私も原作沿いを書いていたことがある。
変革者型よりの傍観者型でありたいと思って書いたものがある。
結末は自らの性癖にゆだねるしかないが。
ただ一つ言えるのは、原作沿いは面倒くさい、面倒くさかった・私感。ということだ。
原作である小説や漫画を開き、手や足で押さえながら(ほかの方法もあるだろう)、視線をちらちらとPCと原作とを行き来させなければならないのである。
私は目が疲れた。肩が凝った。
できればもうやりたくない。
あれを完結させてからはトリッパー型の物しか書いていない。
トリッパーを書き尽くした暁には、原作の設定を間違えることなく理解し応用することにすら肩こりを感じるようになり、一次創作にハマった。
ここで宣伝。
他サイトではあるが、「みつばち」という名前で小説を二本。また別の新規サイトで一本連載をしている。
よろしく。
一次創作の宣伝を終えたところで、結論。
すべてはグレーゾーン。
情報過多の今の世の中、自分にとって必要な、不快にならない情報のみを仕入れる技術やシャットアウトする気概がなければ疲れる。
そう、疲れる。
今日はどの病院に行かなければならないのかを考えるだけで疲れる。
帰ってきたときの疲労度も半端ない。
しかし今日は日曜日、休みである。
各概要で、好き嫌いを把握し、良し悪しを理解し、そこへ行くか行かないかは自分次第。
そこの本文(医者)がだめだと感じたなら、そっとアウトして別へ行けばよい(セカンドオピニオン)
医者はセカンドオピニオンを気にしないという割合が多い。
そういうことだ。
そういうこと。
医者にあーだーこうだ言うのは私は怖い。私は医術に関しては無知だからだ。
その治療が根治を目指すものなのか、対症療法なのかわからないからだ。
あでゅー。
日記へのコメント
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