泣きそうでした。
「俺の記憶は人生の途中からしか存在しねぇ」
「人生そのものが存在しねぇんだ」
嗚呼悲しい。中也の心の闇は深く、果たしてそれを救える存在はいるのだろうか。
貴女がその存在となれるだろうか?
これからのストーリーを如何するか頭破裂しそうです…
太宰が生きるキッカケを見つけたのが真逆の中也!
中也と太宰が手を繋ぐシーン。
そうきたか!と思いました!
「重量からは逃げられねぇ!」
あ、やられた。と思いました。カッコよすぎ。
「君は既に君だ。それでよいのではないか」
蘭堂さん…!←この感動判りますか⁉︎(絶対理解出来ない。語彙力…!)
この瞬間ですか!中也が忠誠を誓ったのは!嗚呼尊い。
森さんが羨ましい。
あ、この時点でもう中也この格好だったんだ〜
って太宰が飛んできたよ!そんなに中也好きなの⁈
声を荒げてる双黒が可愛すぎてツライ。
最後一寸安吾。
その中也が裏切り者と対峙した話知りたい。
ガンガンネタバレ。
本編も宜しくお願いします!
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