おこんばんわ。
お久しぶりです。透眠でございます。
もう少しで平成が終わり、令和になりますね。
気づけばあっという間でした。
本当にあっという間でした。
私が、ドロンして腐っていた間に素敵なレビューを下さった読者様。本当にありがとうございます。
一松を幸せにできるようになるまで、お時間がかかると思いますがどうぞ見捨てないで下さい。
ピックアップと同時にレビューを書いて下さった読者様、作者友達様遅れまくりで本当に申し訳ありません。お礼を言わせて下さい。土下座させて下さい。あ、いらない?わかりました、じゃあせめてものお詫びにまだ開けてないゼクシィの封を一緒に切ってください。
私は結婚したいわけではないです。婚姻届が松だからですよ、さあ一緒にあけましょう。
そして、私の暗い日記にコメントを下さった方、随分と前の事なので覚えていらっしゃらないかと思いますがお礼を言わせて下さい。本当に、本当にありがとうございました。その言葉しか見つからないのが本当に申し訳ないくらいです。
さてここから、長編についてです。
ほぼほぼ強引に27章を終わらせてしまいましたが安心して下さい。
梅が刺さっても彼らは生きておりますし、軟膏を塗りあっていますがそっち方向には向かいません。
あ、今残念と思った方おりましたら挙手をしなくて大丈夫ですよ。誰しも心に迷える駒鳥を飼っているものですから。もちろん私も。
はい、話を戻しますね。長い事放ったらかしにしていた、カラ松とのデートの行く末ですが続きの予定、予定は...?
ありま、す。あるんですよね。本当はね。あるんですよ。ごめんなさい。
少しづつ書けていけたらと思っていますので、気づいたら見に来たとか。時間が空いた時とか、そう例えばガラパゴス諸島とか意味のない言葉をなんとなくGoogleで調べたついでにでも覗いて頂けると幸いです。
さて以下はおまけです。
トド松の過去編がどんな感じで書かれたかのネタバレですね、メモみたいなもんです。何故公開したかですか?それは、友達作者様の影響ですね!でも、章の内容が内容だけに真面目か!ってなります!
内容も少々変わってます。ご興味のある方だけどうぞです。正直めちゃくちゃ恥ずかしいけど晒します。
トド松の過去の話
ダンスパーティの直前、夢主の髪を結うところから話は始まる
「桜の木の下で.... 」
とても大切な友達を失ったことから、人間嫌いになるトド松。
魔女狩り、悪魔狩りと表して捕まったトド松を助けたのは人間の友達だった。
友人は夜、真っ暗になってからあらわらる。
毎日毎日腕に傷をつくりながら、捕まった自分に血を分けてくれた友人
「こんなに血を出して大丈夫?」
そう言ったが、大丈夫だ心配するなとだけ言い残し去っていく。
だが、あくる日友人はいをけっして、トド松の牢屋をあけ逃がそうとする。
「異端者」と捕まる友人
体力も限界にちかいトド松は動くことすらできず、無惨にも殺される親友をみることしかできなかった。
最後にみた友人の顔は、痩せこけていたがそれでも美しい顔をしていた。
自分の身を削り助けてくれていたということが手に取るようにわかった。
そんな彼を殺したことへの憎悪からトド松は人間嫌いになってしまう。
彼には婚約者がいたが、トド松のために彼が死んでしまったことをくやみ、トド松に自分も殺してほしいと願う。
しかしトド松は婚約者から彼の記憶を消すことを選んだ。
空をみれば、朧月が彼を見下げていた。
「僕の心みたいだ」
霞んだ月と、自分の心が雲に隠れたことの比喩表現。
人間が好きと嫌いの合間で、揺れるトド松の心境を描く。
話終わった後に、パーティーに向かう主人公に香水をひとふり
出ていった後に、トド松は泣き崩れる。
ーーここまでがメモ書きです。
最後まで見て下さってありがとうございます。
至らない私ですが、これからもよろしくお願いします。
日記へのコメント
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