ども、Namakoでやんす(^-^)
まずは大っ変遅くなってしまいましたが、「Wonderland」に頂いたレビューのお礼を♡
咲子さま♡
受け取って貰えて良かった〜♪
そんな何度も再生してくれるなんて、嬉し過ぎる(^.^)♡
私は庭いじり(←今風に言うとガーデニング?)とかしたことないから、あくまで想像でしかないし、知識も全くないんだけど、庭先でバラを愛でる咲ちゃんはきっとこんな感じなんだろうな、と…(^-^)
それにしても一口にバラと言っても沢山種類あるのね(;^_^A
しかも青いバラって限られてるし(笑)
ちょっと勉強になったわ(笑)
あ、“あの人“は勿論青い色がとーっても良くお似合いの“あの方“よ(^_-)-☆
みどりの色が似合う“あの方”も有りだけどね(笑)
ってことで、もう大分過ぎちゃったけど、改めてお誕生日おめでとう♡
以上、レビューのお礼でした(^-^)
さて珍海便り…
と思ったけど、ネタがな〜い(笑)
どうしようか…、せっかくだから昨日完結したばかりの「踊り子」について書いてみるか…
私の場合…っていうか、多分同じような方けっこういらっしゃるんじゃないかと思うんだけど、新しいお話を描き始めるにあたって、まずは映像から入るんですね。
それが映画なのか、ドラマなのかは、お話の流れにもよりんだけど、長編でしかも章事に目線が変わったり、間に回想シーンがあったりすることを考えると、「踊り子」はドラマを見てる感覚だったのかな…
んで、この「踊り子」ですが…
まず浮かんだのが、やっぱり智のダンスシーンだったんですが…、これがまあ難しいこと…(;^_^A
それこそ私達世代って、ダンスの授業なんてなかったし、今程ダンスってのが注目視されることもなかったから、当然のことながら知識ZERO(笑)
おまけに舞台経験なんてのも、小学生の時の学芸会や、部活動でやってた合唱部で数回立ったくらいのもんで、ほほほぼ経験値ZERO状態(笑)
こんなんで良く描けたなと、自分でもビックリよ(笑)
まあね、文章的には小学生の作文並かもしれませんよ?(←根に持ってるわけじゃない)
でもね、頭の中にある映像を文字にするって、思った以上に難しいことなのよね…
なので私はいつも、パッと浮かんだ場面はノートに書き込んだりしてるんですが、こと「踊り子」に関してはそれも少なかったのかな…
あ、でも相関図だけはしっかり書いた(笑)
じゃないと、登場人物多過ぎて、関係性が分かんなくなっちゃうのよ(;^_^A
多分他の人が見ても全く分からないと思うけどね(笑)
で、今回この「踊り子」の舞台にもなったストリップ劇場ですが、日本国内でもストリップ専門の劇場って少なくなってきてるようで、中でも男性ストリッパーのいる劇場って、ホント一握りもないんですね。
しかも、男性客を相手にする男性ストリップ劇場は、ほぼZERO(笑)
ほんとそんな世界だから、当然その世界で生きる人間模様には、アンダーグラウンド的要素は豊富にあるわけで(笑)
やっぱね、一見華やかに見える世界こそ、実は潜んでる闇は深かったりするのよね…
最近はそうでもないみたいだけど、昔の踊り子さん達は脛に傷を持ってたり、どうしようもない事情でストリップの世界に身を落とす方も多かったみたいですしね。
その意味で言ったら、智は過去に囚われ過ぎて、その呪縛から逃れられず、でも翔と出会ったことで本当の自分を解放して行くんだけど、やっぱりどうしても過去からは逃れられなかったのよね…
それで自分の意思ではないにしろ、薬物に手を染めてしまう訳なんだけど…
今回ね、ストリップの世界もそうなんだけど、同時に薬物についても色々調べていて…
「薬やりますか、それとも人間やめますか」みたいな標語があったと思うんだけど、ホントその通りね…
今の世の中簡単に手に入ってしまう現実もあるわけでして、少しでも薬の恐ろしさを、作品を通じて知って頂けたらとの思いもあって、ちょっとドキッとする場面もあったとは思いますが、症状の描写は割と細か目に描かせて頂いたのかな…
まあただ、基本はサクセスストーリーなのでね、最悪の結末は回避ってことで(笑)
でもね、こうして色んなことを調べながら一つの作品を作り上げるって、大変なことではあるんだけど、すっごい楽しいのよね“ ”(^-^)
だから下手は下手なりにでも止められないのよね(笑)
ってことで、次は…実はもう決まってる(笑)
そのうち公開するので、ちょっとだけお待ちを(^_-)-☆
ってことで、「踊り子」にお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございましたぁ♪
次の作品でお会いしましょう(^-^)
Namako💙💚💛💜❤
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