くそ久し振りに尾形書きました。
相変わらず人を選ぶ内容と文章ですが、お目を通して頂けたら幸いです。
二百三高地での彼と中尉殿のお話です。


全然更新もしないし、さして私の作品なんて見てる人は居ないだろうと思ってファン限にして居たのですが知らぬ間にファンが20人↑になっていて驚きました。
すいません、何も更新しておらず。
結構純粋な疑問なのですが「どのジャンルを見て頂いているのだろう……？」と首を傾けております。
勿論ファンになって頂けるのはこの上なく嬉しいことです、幸せな事には変わりありません。
一つのジャンルだけでしたら「みんな好きなんだな～」と呑気になれるのですが、如何せんジャンルがまばらですと「どれだ……どれなんだ……」と少しビクついてしまいまして……( °꒳° )
元々自分が書く作品の内容傾向等が他人には読まれにくいものであるのは解っています。
しかしそれを読んで少なからず受け入れて下さっている方、気に入って下さっている方が居るだろうと少なからず思っております。
今後も突発的に浮上したりするかと思いますが、生暖かい目で見てやって下さいませ。





話変わるんですけど金カム本誌がヤバすぎるんですが、あの人の夢が書けたらいいなあと思っています。あれネタバレになりますよねどう表記したら良いのだろうと……あの人とかでいいですか？（）
そして17巻読むと尾形の闇が深すぎて深すぎて。
尾形は色々と書いていて飽きませんが、内容が似たりよったりするので気をつけます……。
18巻出たら彼らでお祝いします。ええ、彼らです。

とうらぶもそのうち書き上げます、本当すいません。気持ちの入れようが今金カムに傾いておりまして……しかし書きたい話は沢山あるので必ず進めたいと思います。
鬼滅はアニメが……始まれば……（）

文アルとでみめんも書きたいなと思いつつこれ以上増やしてもな、と葛藤していますが寝かせておくのも勿体ないなと思いますのでそちらもいつか書けたらいいなと……思っています。