一箱は間違いなく使い切ります、ハイ!←
女性が歌う別曲の台詞入りも見たんだが、台詞が入るとそのシーンが余計に思い出されて、ものすごく揺さぶられるぅ(´;ω;`)
スキマスイッチ『奏』バージョンも見つけたので、そっちでも号泣・゜・(つД`)・゜・
私、知ってる!
お母さんがいなくなったら、私独りよ!
ずっと独りになるんだったら、手紙なんて書かないで今の私と一緒にいてよ!お母さん!
子供の訴えは泣くしかない.....
神すぎる......(´;ω;`)
蓮です🍀
回を追うごとにガン泣きしたアニメ、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
その世界観と米津玄師のLemonを使ったMADを見つけて、ただいま大号泣←
愛を知らない最強兵器の名もなき少女。
彼女を人間とし、ヴァイオレットの名を与えた少佐。
最終作戦の、最後の最後で目を撃ち抜かれた少佐。
敵兵が仕掛けた爆発に巻き込まれて、両腕を吹き飛ばされたヴァイオレットが、瀕死の少佐の軍服に噛みついて、救い出そうとする。
目が覚めたのは病院で、つけた金属の義手で少佐に手紙を書いていた。
戦争は終わっていて、かつての上官だった郵便局の社長に引き取られ、少佐の生家であるエヴァーガーデン家へ。
しかし、そこを飛び出したヴァイオレットは、郵便局で代筆屋として働くこととなったが、感情が何か分からないヴァイオレットには、戸惑うことばかり。
派遣された先で、依頼人の涙・苦悩・喜び・笑顔に触れて初めて、自分の体が燃えていることに気付き、大きな苦しみと後悔に襲われる――――
伝えたい想いを届けられる相手がいる。
それがたとえ代筆でも、気持ちを伝えたいと思う心は届く。
喜怒哀楽が欠落した少女が、手紙を書くと言う行為を介して依頼人と触れ合うことで、微笑み、涙を溢し、少佐が最期に遺した『愛してる』の意味を探す物語。
放送が終わってだいぶ経つのに、まだこんなに泣ける。愛とは何か考えさせられる。
機会があれば、ぜひ見ていただきたい!
先にMADではなく、アニメ本編を。
日記へのコメント
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