こんばんは、咲子です。

本日は『愛慾の鎖』をピックアップしていただき、ありがとうござました。

まだ完結してひと月も経ってないのですが、すごく昔のような気がしてて、懐かしいとさえ感じてしまいました。

こうしてピックアップしていただき思い出す機会をいただくと、あの5人はどうなっていくのかなぁと気にならなくもないのですが(笑)

そこはまた機会があれば、想像を文字にしてみたいなと。

想像も夢も無限にありますもんね。


この作品を通じて、「思い描く夢」っていうことについて考える機会は多くありました。

夢って…色んな意味がありますよね？

甘くてふわふわしたものも夢だけど、それだけじゃあまりにも狭義の意味かなと。

辛い時だからこそ持つものも夢だし、夢を持つからこそ生きていけるものでもあるし…夜にみるものも夢。

色んな方向性を見出せる面白いものだなぁと思いました。

夢なんて持てないってキャラクターを育てていくのも、夢ってことへの一つの関わり方。

本当に色んなことを考えた作品でした。

なので、こうして誰かの記憶に残りポチッとしていただけたのは、本当に嬉しかったです。

本日はありがとうござました！





ども、Namakoです(^-^)

本日は『愛慾の鎖』ピックアップ頂き、ありがとうございましたぁ♪

この作品が完結したのが、先月の後半？
まだ１ヶ月経ってないのね(;^_^A
随分前の事のようにも思えるのは何故だ(笑)

でも、ホントこの作品には色んなことを考えさせられたかな…

生きることの難しさであったり、人を想うココロであったり…

勿論、作品を作る上で大切なことも、沢山学ぶことはあったけどね(^-^)

そんな中で私が得た教訓…

｢何があっても、決して希望は捨てないこと｣

でした(笑)

このお話の中に登場する五人は、何かしらの希望を持ち、何かしらのきっかけで希望を見失い、それでも前を向こうとする人ばかりで…

まあ、若干最後の最後まで希望の“き”の字すら見えなかった人もいますが(;^_^A

そんな五人がその後どうしているのか…うーん気になるところではありますが(笑)

もしまた機会があれば、この五人と向き合ってみたいなとも思ってます。

なので、本来ならお礼の品をお届けするべきなのでしょうが、すいません、その時が来るまで待ってて頂けると嬉しいかな(^-^)



ってなことで、完結したにも関わらず、貴重な一ポチを下さった皆様、そして今もこの作品を愛して下さる皆様、本日は本当にありがとうございましたぁ♪



Blue Planet さき♡なま