(おそ松)「どもども!カリレジェ長男様こと松野おそ松です!何かさ、前々回?だっけ?俺の番だったのに、訳の分からない黒い5人組に襲われて強制退場させられたんだよな。でも今回は変な奴等はいないっぽいし、最後まで…」
あ、おそ松君。おはよう。最近調子はどうかね?
(おそ松)「げっ、馬鹿作者!おはようって、今起きたのかよ」
そうだけど、何か?
え?何?神であり(カレーの)王子である作者様に楯突いてお前が一番望んでいない、おそ松総受けの親近強姦ものを書いて欲しのか?えぇ?
(おそ松)「いや、別に楯突こうって訳じゃねぇし。それに、親近強姦ものって言い方!!良いのかよ、ここは女子を癒す夢の世界だろ?」
良くないけど、自分的には良いんだよ。
何か、言葉の響きが良くない?興奮しない?
つうか、おそ松君を無理矢理犯せるとか羨まし過ぎない?
(おそ松)「全然良くねぇし、興奮なんかしねぇし、1ミリも羨ましくねぇよ!変態かよ!」
変態ですよ?変態ですけど、何か?
え?神であり(カレーの)王子である作者様に…
(おそ松)「ちょ!ストップストップ!それさっき聞いたやつ!」
(チョロ松)「あ、いたいた。おーい、馬鹿長男!」
(おそ松)「チョロ松…馬鹿長男って…。それにしても良い所に来てくれたねえ!」
(チョロ松)「良い所?何言ってんの?それより、向こうでカラ松が呼んでるよ」
(おそ松)「カラ松が?おっけー!今すぐ行くからチョロ松はそいつの相手宜しく!」
(チョロ松)「あっ、ちょっと待って!…って、行っちゃったよ…」
どうかしたのか?チョロ松君。
(チョロ松)「あぁ、いや…カラ松のやつ、何だか怒ってたからそれを伝えようと思ったんだけど、ま、あいつか何かやらかしたんだろうし、怒られても自業自得だよね」
あぁ、どうせカラ松君の小遣い拝借したとかでしょ?うん、それは自業自得だわ。
(チョロ松)「まぁ、そんな事はどうでも良いんだけど…お前さ、この間も言ったけど、何で日記は書くのに、作品は更新しないわけ?こうして日記書いてる間に本編進めろよ」
あー…その事か…。
実はさあ、早くもシュリンプなのか全然浮かばねぇんだよ。だから進まねぇんだよ。
「スランプね。シュリンプはエビだから。…それにしても、全然進まないのは困るよね。何か対策を立てないといけないんじゃない?」
対策ねぇ…。
何かさぁ、書きたい事を全部書こうとしてしまって、行き着く先を見失っちゃってるんだよねえ。
(チョロ松)「それスランプでも何でも無くて、ただお前のまとめ方が下手なだけだから!」
んー…もう、こうなったら要点だけ伐採するか!
(チョロ松)「抜粋ね。伐採は木を切る事だから。ま、それが良いんじゃない?シンプルにした方が読みやすいと思うし」
だよね!
さっすがチョロ松君!分かってんね!
そうと決まれば、自分ちょっと頑張って来るわ!
(チョロ松)「はいはい、頑張ってね…って、ぅおい!?タブレットもスマホも置いて、何を頑張りに行ったんだよあいつは!?」
王子が更新するのはまだまだ先になりそうです…。←誰も待ってねぇよ(泣)
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