ども、Namakoです(^-^)
本日二度目の日記になることお許しください。
そして先日私の元に届いたレビューの件について、未だお騒がせしていること、大変申し訳なく思っております。
また、何があったのか、どのような内容だったのか…、モヤモヤした気持ちを抱えている方も…もしかしたらいらっしゃるのかな、と思います。
まあレビューの内容については深く触れませんが、敢えて言うとしたら、作品に対する批判と、私の書き手としてのスキルの低さ、そして私の人格を否定する内容であったことは間違いないのかな…
正直ね、慣れてます。
いや、慣れちゃいけないんだろうけど、私の作品にアンチレビューは付き物みたいな感じなので、またかと…
やっぱり凹むんですよ、批判的なレビューって。
別に最上級の言葉で褒めちぎってくれ、とは思ってませんよ?(笑)
でもね、限度ってモンがあるんですよ。
実際今も他の作家様の作品に苦言を呈したレビューが上がってますが、いいと思うんですよ、受け取ったご本人様がとう受け止めるかにもよると思いますが、アドバイスとして受けられなくもないから。
でもさ、出来ることなら前半部分はレビューでも、後半部分はメッセで伝えて上げるべきなんじゃないかな、って思うんです。
考え方は色々あると思います。
メッセじゃなく、レビューの方が伝わるんじゃないか
レビューを書くことで、その作家様の宣伝にもなるんじゃないか
メッセよりはレビューの方が書きやすいんじゃないか
捉え方は人それぞれです。
まあ、私の作品についたレビューのように、私を蹴落としたい一心で書かれた物ではなく、作家様のためを思って書かれたレビューだと思われるので、そこまで悪意は感じませんけどね?
でもやっぱりそこに愛情は欲しいかなって思う。
繰り返しになるけど、たた美辞麗句を並べ立てたような賛辞である必要はないと思うんです。
ただ受け取ったご本人が恥ずかしいと思うような、そんなレビューはやっぱり本当の意味でのレビューではないんじゃないかと…
またこう言うことを書くと、読み手だけが一方的に悪いのか、と言う声が上がるのかも知れませんが、趣味で小説を書いているから「書き手」と呼ばれてますが、そんな私達も執筆の手を止めれば「読み手」なんです。
「読み手」の立場でレビューも書かせて頂くし、メッセだってさせて頂くこともあります。
なので「読み手」のマナーを問われるのであれば、それは「書き手」と称される私達も問われているのと同じだと思うんですが、違いますか?
たまたま「書き手」なだけで、元をたどれば「読み手」なんです。
「書き手」が偉いとか、「読み手」だから偉くないとか、そんな区別をするのが、そもそもの間違いなんじゃないかなってね。
あ、でもだからと言って「書き手」に対して、ご自分の理想を押し付けるのは違うと思いますけどね(笑)
中には「読者の理想に近いお話を書くのも一つの書き方」だと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、必ずしもそうである必要はないと思います。
だったら商業作家になってるっつーの(笑)
まあ、私のスキルではとても無理だろうけどね?
大分話がそれましたが…
所詮趣味です。
商業作家ではないので、当然そこに金銭は発生しません。
頭の中に溢れる妄想を、一人でもいいから誰かと共有したくて、無償で提供しているものです。
ただそれだけのことです。
ですが、素人は素人なりに、皆さんに喜んで頂こうと、そして何より自分自身が楽しめるように、作品に愛情を注ぐことは欠かしません。
それだけは分かって欲しいなと思います。
Namako💙💚💛💜❤
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