ども、Namakoです(^-^)
今日は朝から雨模様…
エアコンも扇風機も必要ないくらいに涼しいです♪
まずは先日の日記に頂いたコメントのお礼から(・ω<)-☆
碧さま♡♡
体調良くなられたんですね、良かった(^-^)
この時期は気温の変動も激しいので、体調崩しやすかったりするのかな?
ふふ、私強く見えます?(笑)
強いか強くないかと言われれば…確かに強いのかも(笑)
つか、強くなったの方が正しいのかも?
ほら、バイトになると、それなりに人生の荒波に揉まれてますから、自然と強くなっちゃうのかもね♪
そう、「ちびまる子ちゃん」ね…
放送継続されるようで、ホント嬉しい(^-^)
あ、東京観光されるんですね!
楽しんで来てくださいね(・ω<)-☆
碧さま♡♡コメントありがとうございました♪
さて深海便り…
夏休みも終わり、今日から新学期の地域も多いのかな?
ウチは娘は今日から、息子は月曜日から新学期スタート。
ホッとされるお母様方も多いのでは?
勿論私もその一人です(笑)
さてさて、日々の生活の中で何気なく使っている日本語ですが、「意味」とか「語源」とか
って考えたことあります?←いきなりだな、オイ(笑)
例えば今日たまたま気になって調べた言葉で、
「鵜呑み」
と言う言葉。
意味的には、「物事の真意をよく理解せずに受け入れること」なんですが、この「鵜呑み」の語源を調べてみると、まあ皆様ご想像の通り、「鵜が魚を噛まずに丸呑みにすること」から来ているようです。
でもね、実はそれだけじゃなくて、「うんのみ」という言葉が変化して、「うのみ」になったと言う説もあるようです。
「うん」と言うのは何でも「うんうん」と肯定の意味で聞いてしまうことから来ていると…
ほお…、私そこまで考えたこと無かったわ(笑)
「鵜呑み」=「鵜が魚を丸呑み」だと思ってたからね(笑)
まあ、その後に読んだビジネス系の記事に書いてあった、「事の真意や、そうなった背景も確かめないで、根拠のない情報を鵜呑みにして話をするような人は信用ならない」的なことを書いてあって、ちょっと笑っちゃいましたけどね(笑)
後ね、同じ読み方でも全く違う意味を持つ言葉ってありますよね?
例えば…
「交じる」と「混じる」と「雑じる」
どれも読み方は同じ「まじる」なんですけど、実は全く意味が違ったりするんですよね。
「混じる」
別々のものが互いに溶け合うこと
「交じる」
別々のものが溶け合わずに入り組むこと
「雑じる」
別々のものが雑然と入り組み、純粋でなくなること
うーん、微妙な違い(笑)
でももっと詳しく調べると、
「混じる」
溶け合った結果、それぞれを区別出来なくなる
『匂いがまじる』
「交じる」
溶け合ってもそれぞれを区別することが出来る
『大人の中に子供がまじる』
「雑じる」
「異物が雑じる」などのように、そうならなければ失われなかった元々の純粋さが意識される場合に用いられる。
『柴犬の血が雑じっている』
だそうで、同じ読み方でも、使う場面やニュアンスによっては、全く違った意味合いになってしまうんですね。
ははは、そこまで深く考えたこと無かったかも私(笑)
まあ最近はスマホやPCで入力してポンとするだけで、それらしい漢字が予測変換で出てくるので、それをそのまま鵜呑み(早速使ってみた(笑))にしてしまうことも多いんですが、もしそれを深い意味も考えずに使ってたとしたら…うわぁ、めっちゃ恥ずかしいじゃん(;^_^A
ま、当て字とかも最近はとても多く見られるようなので、これに限ったことではないのかも知れませんけどね?
ただ私、先日の日記にも書いた通り、誤字脱字めっちゃ多いので、当然(あっちゃいけないんだけどね?)間違った解釈をして使ってる言葉も多かったりするだろうな、と思うと…
うーん、やっぱり恥ずかしい(*/▽\*)キャッ
気をつけよ〜っと♪
ってことで、「Namako言葉を考える」の巻でした♪
なんのこっちゃ(笑)
Namako💙💚💛💜❤
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp