フラストレーションでしょうか。何か吐き出したいんですけど何を話せばいいやら・・・。
相変わらず現実逃避ばかりしていますが、ええかげんにせーよと怒られたので意地になってやる事やってます。物事が形になって行くのはそれなりに楽しいです。でもやっぱり上手く出来ない。死にたくなりますね。それもまた現実逃避。

吐き出す手段として小説を書けばいいんですが、なんとなく書く気にならないです。
そんな事してる場合じゃねーだろという事実と、自分の言葉を表現するのに少し臆病な気分。ネタが浮かんでも細部まで進まない。手をつけちゃえばどうにでもなるの分かってるんですけどねー。


私の近況報告ばかりしてても面白く無いので、小説のストックの紹介でも無意味にしましょうかね。




・【Fの鉛筆】

以前書いてて非公開にした話ですね。あれから１つも進んでおりません。・・・冷静に考えてそれはやばいな。
タイトルの意味がさっぱりでしょうが、小説内でちゃんと紹介しますよ。でもヒントを出すなら「鉛筆の濃さってBとかHとかありますけど、Fもあるんですよ。知ってました？」ってところでしょうか。


・人魚姫風ファンタジー童話

随分前に書いてて止まってるお話。名前が全然出てこないのでこちらで公開する予定はありません。それならどこで公開するんだ私。
雰囲気としては【太陽が輝く理由】と同じ形態です。私がファンタジーを書くと敬語になるようです。絵本を意識してるんでしょうね。


・企画小説

よくメッセを飛ばし合う方とコラボしましょうという話になり書き上げた小説。こちらはもう完成してますが、公開日がずーっと先なのでお楽しみに。なかなか面白い企画だと思います。
私という人間がダイレクトに表れてます。つまり暗い。だからこれは私を理解して欲しいリアルの知り合いにも見せようかなって考えてます。嫌われるかな。


・学園逆ハー

以前行いましたアンケートの結果「学園逆ハー」を書く事が決まったので書いてます。お答えくださった方々はありがとうございました。
せっかくだから私の経験を元に書くかとキャラ設定とかしたんですが、なんか気に食わなくて書き直そうか思案中。
ベタベタコテコテの甘ったるい逆ハーを書くか、珍しいタイプの逆ハーを書くか悩んでます。どっちもオチが難しいなぁ。みなさんはどちらを読んでみたいですか？


この他にも二次元で３本あります。こう考えるとストック多くないか自分・・・。
中途半端に書きかけで放置しちゃうと、後々書けなくなっちゃいませんか？でも消すのももったいない。葛藤です。




どうでもいい事を語ったら少し気持ちが晴れました。
新作小説は基本全てチェックしてるんですが、みなさん面白いお話なり設定なり書きますよね。すごいなぁ。私も新作投下したい。

あー・・・現実を頑張るなんて嫌だなぁ・・・。