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日記
イケメン戦国を愛する読者の涼しいお話~古戦場跡~

今から9年ほど前でしょうか。北米のとある町に住んでいました。当時保育園に行ってた娘が、最近になって、その当時見た不思議な夢の話をしてくれました。

「場所は戦場。武器を持った兵隊さんがきて、ママと引き裂かれて、ママのことを二人がかりで引きずって行った。しかも、服装が17~18世紀ぐらいの軍服。自分は、別の兵隊に捕まれたまま、そこで夢が途切れてる。」

私はその話を聞いてぞっとしました。当時、住んでいた家の地下室に、大量のあるものを保管していました。北米の植民地時代や独立戦争の時の、武器や軍服、戦場で使う全ての小道具一式が、6畳一間うまるほどありました。(レプリカがほとんどで、一部本物)

最近、友人にこの夢の話をしたら、またぞっとしました。彼女いわく、私が住んでいた地域一帯が、植民地時代に激戦があった所だそうです。知らないで住んでいました。
そして、彼女の友達も怖い体験をしたそうです。私の家の近くの高速道路を走っていたら、周りの景色がいきなり、バーッと戦場になり、左右兵隊が戦っている光景が続いたそうです。

すぐに、戦争に行けるような道具一式を、まとめて置いてたりしたから、呼ばれたのか、引き寄せたのか、今となってはわかりません。

気持ちが悪いのは、娘が夢を見た同じ時期に、夜中に何度も起きるようになったことです。
また、忘れられないのは、その時に足元を見ると、おじさんがしゃがんでいて、私をじっと見てたことです。幽霊って、透明じゃなくて、普通に見えるんですよ。でも、この世の人ではないとわかるんですよね。

私はその時期に、生活に支障が出るほど体調を崩して日本に帰ることにしました。例の大量の戦争グッズ一式、中には、価値があるものもありましたが、ほとんど、手放しました。
もったいないかも知れませんが、手放して良かったと思っています。

結局、一昨年にまた米国に戻りましたが、住む所には気を付けようと思いました。といっても限界がありますけどね。

つわものどもが夢のあと、という言葉があります。日本にしろ、海外にしろ、いたるところに古戦場があり、お城の跡があり、訪れる人を歴史のロマンにいざないます。昔は、ベタベタ城壁にさわったり、想いを寄せたりしました。

怖い体験をした後は、そうゆうことに少しドライになった感じがします。あまり、思い入れをしないというか。

でも、今年の1月にイケメン戦国に出会ってしまいました。やっぱり、ここに行きたいなって場所ができてしまいました。困った。困った。

夢は、、、、どうせ見るなら、上杉軍の兵に捕まって、謙信様の前にに引きずり出されたいものです。
夢でもいいから、と思うこの頃です。








[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2018-07-07 12:28:39

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