幼女連載を持っているというのにどうしても書きたくなって始めてしまいました。シリアスです。
ご存じの方がいらっしゃるかわかりませんが、5月に手違いで1日公開してしまったものをきちんと修正したものです。その節はご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
◇◇◇
この話は長編という程長い話にはならないと思います…多分。決まっている最後を目指して進むだけなんですけど、これが大変で。更新速度は遅いです、きっと。
いやだって、本当は降谷さんともっと会う筈だったんですよ!会って即効別れ言うとか考えてなかったし!しかももっと冷たくなる予定だったのに!その笑顔不愉快って睨ませる予定だったのにぃ…
制作風景↓
降谷さんこれ!
「却下」
じゃあこっち!
「無理」
もっと冷たく!
「嫌だ」
あっれおかしいなって本気で思った…。作者にはめっちゃ冷気当ててくるくせに南海には優しすぎるだろ!
幼女連載の安室さんはサムズアップしてやらんでいいことまでやりだすくせに、降谷さんは革張りのソファで足組んだまま動かないんだよ!
作者私だよね?操ってるの私だよね?後ろで糸持つ降谷さん居ないよね?!って何度考えたかわかりません笑
ページが進む毎に降谷零に翻弄されている作者を想像して読んでみるのも良いかもしれません笑
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