「とある竜の恋の歌」でそろそろアプローチ開始しようと思ってるんですが、剛保(に限らずだけど!)のキャラがどんどん下品だったり、かませ犬化してる気がして、剛保ごめんねってなってます。
泣いた赤鬼の青鬼ポジション的な。
だってこいつら、片方とくっついたらもう片方がバッドエンド迎えそうなんだもん。
同じ人間なんですよ。(原作設定上)
性格が真逆なわけじゃなく、お互いの立ち位置を兄と弟で区別しているのかな?だからこその「俺はふざけてない」なんですが……
同じタイミングで同じ事を思ってるけど表現の仕方に差がある。
兄は我慢するし弟は突っ走る。
そんな感じで考えています。
夢子の事は気になっているけど、それ以上、もしくは同様にお互いも大事なので三竦みになってる感が出せたら……むしろ陥っていて動けない……という……
……難しいぞコレ……_:(´ཀ`」 ∠):
断罪ファンの皆さん。ほんとごめんなさい。
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