私が初めてこちらのサイトで「この残酷な世界で」(進撃の兵長落ち夢小説)を書いたのは2013年。
作品公開日は2013年になってるけど一度消して再び書き直してるからもうちょい後かもしれない。
ここから1.2年くらいがピークで進撃にハマっていた頃だろう。
当時は単行本は全て限定版で揃えて番外編、巨人中学校、進撃に関わる物は全て買っていた。
グッズも買ってリヴァイ兵長の1万円くらいするフィギュアも予約して買ったり…本当にハマってた。
けどそれから引っ越したり環境の変化やらなんやらで、全て売ってしまってからはしばらく進撃とは離れていた。
アニメ2期は途中までしか見てないから、そこらへんから離れてしまった気がする。

でもここ最近、環境も落ち着いてお金や精神的にも余裕が出てきたところでもう一度進撃の巨人を全巻買おうと思い立った。
古本屋に行って全巻大人買い。
そして一気読み…
もうね、今こんな展開になってるの！？
ってびっくりしたよ。
巨人になれる人間が増えてきたところで私は正直萎えていた。
なぜかはわからないけど。
たぶん、あ〜結局そうなるのね〜て思っちゃったんだと思う。
けど最新刊までを読んで…納得。
納得の面白さ。
やっぱり進撃…面白いよ！
ハンジさんが滾るのもわかる。

進撃熱が復活したところで
書きかけだった「私は蒼穹を舞う乙女だった」を再び書き始めた。
いつもながらのつたない文と語彙力のなさ丸出しの文だけど、
それでも兵長への愛を込めて書きたいと思った。

長くなって何が言いたいかわかんないけど
何が言いたいかと言うとね！？


リヴァイ兵長かっこいい


ってことですよ。