作者プロフィール
日記
現実逃避に退所会見に夢主を交えて。

夢主「すばやんが、関ジャニ∞の一番のファンであるように、わたしもすばやんの一番のファンなので((丸山何か言いたげ))、どこに行っても応援したいと思います。彼の声や音、感性、彼自身のことが大好きだからこそ、背中を押したいと思いました。」





大好きです。本当に。
楽屋とかでわちゃわちゃしてるのが楽しかったと、好きと言ってましたね。わたしも、好きです。大好きな、愛してる人が楽しそうにしてるのも、メンバー全員が楽しそうにしてるのも。
本人が楽しかったと、いい思い出だと思ってることを自分も好きだということが誇らしいです。
未だに信じられないでいるけど、「ああ、この曲のこのすばやんの声は今後ライヴとかで聴けないんだな」と思うと寂しく思います。
メンバーはきっと今後も連絡を取ろうと思えば、会おうと思えば会えるかもしれないけど、わたしたちeighterはあなたの連絡先を知りません。今までだってFCとかそういうところが情報源でした。
どうしてるんだろう、とか思っても本人からアクションしてもらわないとどうすることもできません。だから、こんなに寂しく悲しく思うんだと思います。
ネガティブなことばかり考えてちゃいけないと思うけど、やっぱり涙が出るんです。
応援はもちろんするけど、けどね、やっぱし姿が見えないとか、声が聴けないとか、様子を知れないとか、そういうところがとてつもなく不安で寂しいんです。




だって、あなたは生きてるけれど、歌い続けるだろうけど、これからの関ジャニ∞の曲や出演の中に、あなたの姿がないんだもん。



あなた個人のことはもちろん好きだし愛してるけど、メンバーといるときのあなたの表情や素振り全部好きなんだもん。








頑張ってってすごく月並みで、具体的なことは出来ないから無責任に聞こえてしまうかもしれないけど、頑張ってください。
大好きでした、愛してました。

これからも大好きだし、愛してます。


愛してしまってるから応援するしか道はない!
涙が枯れることはないけれど、それでもいい。






[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2018-04-17 23:53:15

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