特にこれといった特殊なことをするわけでもなく
平凡に。
ただただ平凡に暮らしているから
日記を書ける人は凄いなーとか羨ましいーとか思ってる人間。
お陰でやっぱり3日しか続いていない黒歴史が(笑)
でも、好きなこと書けばいいんだよね 本当は(  ̄ー ̄)
仕事にいった筈の母親が、帰宅時間でもないのに帰って来た。
「あら、寝てたのね」
そう言って、直ぐにまた出ていった。
鍵の音も足音もリアル。
私は確かに昼寝をしていた。
けれど鍵の開く音で目を覚ましたのだ。
目を閉じていたけど『起きていた』筈。
意識はちゃんと『現』にあった筈なのに。
なのに、そんな事実は無かったーーー。
可笑しいな。
幻聴、幻覚?
夢、幻?
目を閉じて寝ている筈なのに、
意識はハッキリしていて目を開けているときと同じように見えていることもある。
ーーーこの場合は、『良く無い』
またちょっと壊れてきちゃったかな。
それともただ、夢と現の境界が曖昧なだけか。
寝惚けていただけだと信じたいなあ。
不安が根付いてしまうまえに。
いっそ、ただのホラー体験だった事にしようかな(笑)
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