それが舞台照明ではなく、ごく局所的なスポットライトの様なものだと言うことも。
蓮です🍀
昨日、貴乃花親方の特番を見てみました。
相撲には興味がなくても、親方・協会、双方の動向には興味があったので。
親方がぶちまけるまで焦らされていたので、スゴく偏った見方をしてるのは承知で....。
正直なところ、協会がおかしい。
貴ノ岩の怪我についての見解もそうだし
半ば、騙し討ちのような理事解任劇もそうだし
それでいて、減額とはいえ退職金つきの引退。
相応の処分が○カ月の減俸、返上。
『健全な』一般社会において、そんな対応をする団体を、私は一度たりとも見たことがない。
公益社団法人だから?
国技を生業とする団体だから?
いやいや。
治外法権かよwと24時間、正座させて問い詰めたい。
『相撲』は悪くない。
しかし、こんな人達が相撲を国技と宣ってるかと思うと、つくづく恥さらしだなと思う。
国技たるもの神聖であれ。真っ当であれ。
闇討ち、辻斬り、猫だまし...みっともない。
そんなことしか出来ないのなら、国技と宣うのは辞めて、ジャパニーズプロレスとでも名前を変えてはいかがだろうか?
メンツも体面も、繕うのを端から見てるほど憐れなものはないわ。情けない。
『外国人力士のしたことだ、日本人じゃない』
なんて言い出す輩も出てきそう。
ならば聞くけれどね。
その『外国人力士』たちを育てたのは『日本人』の元力士たちなんでないのかい?
己の力量不足を、国籍・人種の問題にすり替えるなんて、片腹痛いわ、全く。
その『外国人力士』の横綱に勝てないヤッカミも含んでるのかい?
そんな暇があるなら摺り足の1つでもしなさんな。
と、朝5時前にツラツラと書いてみる。
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