山口さん
お疲れ様です(´υ`)
はい、山口さんを釣るための針を垂らしてみました(笑)
まんまとかかりましたね?
というわけで、山口さんに引導を渡しました。
変態街道を先頭切ってぶっ飛ばしてください。
私はその後をついて行きます(笑)
いつか、変態コラボしましょう(=゚ω゚)ノ
でも、チキンな私は、今日はおとなしくしておきます。
..・ヾ(。><)シ
珍しく、明るいうちからリヴァイ夢書いてます☆
13章がすごく暗かったし、15章は純粋ピュアな話にする予定なので、14章はぶっ飛ばそうかな…と思って筆を進めていたのですが…
ヤバイ。
リヴァイさん、ぶっ飛ばせすぎた。
私、忘れてました。
本来、自分がすっごい暴走する書き手だったということ…。
兵長が筋肉のリミッターを外せるなら、私はモラルのリミッターを外せるので。
いくらでもリヴァイさんに変態街道を突っ走らせることができるってことを思い出しました。
前半部分まで書いた所で、さすがにこれはヤバイと(苦笑)
昔、個人サイトで夢小説を書いていた時は、ページに鍵を付けられたのでいくらでも暴走できましたが、ここは人様のサイトなわけで。
いろんな方の目に触れるわけで。
通報される可能性があるので、手直ししますσ(^_^;)
サイトやっていた時、「Ninaさんのお話を読んで男性不信になりました」というお言葉を食らったことがあるので、気をつけないと…(苦笑)
本当にdream novelさんには感謝してるんです。
もはや自分でサイトを作る余裕も時間もない中、こうして妄想を具現化する場を与えて下さっているので…
なので、なるべく迷惑がかからないよう、変態街道は徐行運転で走ります。
14章前半を手直しして、今晩アップします☆
では、また後で(*^^*)
日記へのコメント
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