ちょっと奥様方(読者様、作者様)、愚痴らせてくれませんか。
我慢できないので、愚痴らせて下さい。
もうさー、ほんとーーーにさ!
書けんのよ!マジで!ナウで!本当に!
書きたいネタはありますれば、私の腕は動きません。
お主はいつまでスランプなのか、そしていつまでポンコツなのか、本当に自分自身にといたいです。
さてさて、本当の愚痴を一つ。
私、大丈夫だろうか。
これにつきます。
たまにね、本当に需要あるんやろかーて思う時も無くはないです。
もっと文才が欲しいぜなんて思うのもまた日常茶飯事です。
ずっとおそ松さんと共にあった1年と半年は経ったかしら?だけども...。
まーまー長い事書いてて、ピックアップ1度もされないのはやっぱり自分に才がないからだろうかって本当に思うんです。
ほら、少なくとも365日つまりは、365回はチャンスがあったわけじゃないですか?
365回だよ。
1日に1個物事覚えたら、365何かしら覚えてる事になるんだよ。それくらい凄い長さよ。
そんなもん気にすんな!
お前はお前の書きたいもんを書けばいい!
っちゃそうなんですけどね。
まぁ、何が言いたいかって言うとですね。
ピックアップされるのって1回でも凄いことだと思うんですね。
だってそれだけの人がポチッとしてくれてるわけじゃないですか?
それって凄くないですか?
1度だけ?
いやいや、その1回のピックアップはずっと残るんですよ?
人は欲深い生き物だから、色々と忘れちゃうんです。
何故こんな事を書いたかって言うと、それはまぁその事は1回でも凄いなって思って欲しいなっていうの。
ひがみか?
そうですよ!ひがみますよ!されてないからこそ胸張って言えますし、見えるものがあります。
もう少し自分と自分の作品を大事にしてあげて下さい。
長く書けばそれだけ人の目に触れるでしょう。
長く書く事それが=結果になる事が絶対ではないのです。
それは私達が描くものを見てくれているのが『人』だからです。
ゲームみたいにやりこめば強くなるものとは違います。絶対こたえてくれるものでもありません。
でもだからこそ、1つの栞や1つの拍手が本当はとっても素晴らしい事なんだと思うんです。
ましてやピックアップなんてとてもとてもだと...。
長く続ければ続けるほどに、そのありがたみが失われていくようで私は怖い。
評価されたいのは仕方ない事です。
恥ずかしい事でもなんでもないです、だって人間ですから。
不安になるのもわかります。
でもどうかそんなふうに言わないで下さい。
貴方の作品を待ってくれてる人は必ずいるでしょうから。
さて、長々とお目汚し失礼しました。
どうにも数日モヤモヤしてたので、自分の傷口を抉って頑張って伝えたつもりです。
どう伝わるかはわかりませんが、皆様のこの文の世界での幸せを願っております。
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