こんばんは...♪*゚
今日は更新が遅くなってしまって、ごめんなさい…
今の章『紅弁慶』は、私が一番書きたかった説で、絶対に書くと始めから決めていた説なんですが…
書いていて、切なかったー(•̥̥̥̥̥̥̥ ﹏ •̥̥̥̥̥̥̥̥๑)
『紫陽花』ぐらい切なかったです💦
書いてる作者が何悲しくなってるの…と自分で自分に突っ込みを入れながら書いた程です( ̄▽ ̄;)
私は史実の光秀さんが、亡くなったのではなくて、南光坊天海として生き残り、家康の参謀として徳川家を3代にわたって支え続けた…
という説を、信じたいし、そうであって欲しいと思っているんです♡
なので、この説のお話しは絶対に書きたかったのですが、光秀さんの剃髪に悲しくて切なくて…
アプリの白銀の髪に思い入れが強過ぎるみたいで、悲しくなりながらも、出家には欠かせない事で、足掻いて書きました💦💦
そして、その説を繋げる為にアプリのお話しを引用させて頂きつつ書いたのですが、ワームホールが去っていく所までは書けたので、
終わったー(•̥̥̥̥̥̥̥ ﹏ •̥̥̥̥̥̥̥̥๑)
って気持ちです(o´艸`)
勿論お話しはまだ続きますけど、私の中で一区切りが付いた気分です...♪*゚
ここまで読んで頂いた読者様、本当にありがとうございます♡
温かいお言葉や、目に見えて分かる数字に励まされてここまで書き続けてこられました♡
もう少しで1300ページになってしまい、光秀さんとの甘々ばかりで読み飽きるだろうな…
と思っているのに、ずっと読み続けて下さる事に、感謝と幸せで胸がいっぱいです♡
本当に本当にありがとうございます♡
まだお話しは続きますが、これからもお付き合い下さると幸せです♡
ここまで読んで頂いて、ありがとうございました♡
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