皆さま、こんばんは。
気象系の小説を書いております、アネモネです。
今日は、昨日の私の日記に
あたたかいお言葉と、励ましの言葉を
下さった方にお礼を申したく、この場におります。
昨日、夜も遅くに関わらず
私の日記を読んでくださり、本当にありがとうございます。
皆様には、感謝の言葉しかありません<(_ _)>
私の問いかけに、返答を下さった時
本当に本当に驚きました。
おひとりおひとりのお言葉を、拝読させて
頂くと、全てあたたかいお言葉ばかりで…。
丁度その時、録画していた『DASH』を
見ていましたので、ニノを見る度に
自然と涙が溢れてきました。
ここで物書きを始めた時は、このネット社会に
怖いものがあるなんて知らず。
ただ純粋に、自分の趣味を楽しんでいるだけでした。
それでも、時間と習慣というのは怖いもので
機械なんて不慣れな私が、調べ始めたら
知りたくないような事まで沢山知ってしまって。
もう、あの頃には戻れないのか。
と考えると、とても切なくなります。
本当に、不安でモヤモヤして…
気にしないようにしようとすればするほど
気になって。
昨日も、勇気を振り絞って投げかける事に
決めた次第です。
お言葉を、頂いてやっと吹っ切れた様な気が
しました。
それまで1人で抱えるしかなかった不安を
理解してくださる方々いる。
私だけではないんだと、気づいた時
本当に心から救われた様な気がしました。
いや、本当に救われたんです。
だから、私は決めました。
『自分の見たものを信じよう』と。
お言葉を頂いた時に、皆様同じような事を
仰っていて。
その考えがなかった私には、とても心に
響きました。
…根拠も、証拠もない噂に振り回されていては
自分が疲れるだけ。
本当に本当に、その通りだと思いました。
彼らが、今色々な所で活躍しているのには
相当の時間と努力、人望を得たからだと思います。
だから、私はそれを信じる事にしました!
私達が見ている彼らに、どんな噂がたとうと
目の前で活躍している姿を信じようと。
本当に、アドバイス通りの事を実行してみようと
思ったんです。
そしたら、溢れる涙と共に
久しぶりに小説を書きたいと思えるようになって。
そしたら、頭の中で炸裂する妄想が止まらなくなりました。
この機に、私の復帰作として
何か書けたら良いなと考えております。
内容は、アネモネの精神状態故…
かなり重いとは思われますが…。
それでも、声をかけて下さった方々の
為にも。
こんな私の作品を楽しみにして下さる方の為にも。
一刻も早く復帰したいと思います!
それでは、最後に…。
Namakoさん、MIYUさん、山桜さん。
今回は、ほんっとうにありがとうございました♡
感謝してもしきれないくらい、
言葉では言い表せないくらい、
ありがとうの気持ちでいっぱいです!
長々と、長文失礼致しました。
それでは、また数日後にでも会えましたら…。
土下座のアネモネ<(_ _*)>
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