朝目覚めてドリノベを開いたら…。

5回目のピックアップ！

いつも本当にありがとうございますm(_ _)m感謝が溢れて言葉が見つかりません！

実を言うと、裏模様には加筆修正したくても恥ずかしすぎて読めない話がいくつもあるのですが、これを機にまた封印を解いてみようかと思います。もし暫く連載中の作品が更新ストップしたら、大分メンタルやられたなとお察しください。


ここから先、またしても独り言です。
朝からテンションおかしいので、汚物を直視したくない方はどうぞブラウザバックしてくださいませ。




自分で「ギャグ書いてます！」とほとんど言ってない（はず）のは、ギャグというのが私の中で恐ろしくハードルが高いからです。自分で自分の文章に爆笑しながら書いてても、それを読者様が面白いと思うかどうか全く分からないんですよね。笑いのツボが違ければそれでおしまいなので。
ですがご安心ください。私の姉はお笑い、ギャグ漫画に一切笑わない人間なので、彼女のおかげで滑りまくっても次の日には笑顔に戻れるほどメンタルは鍛えられてます。つまんなかったかー、ま、しょうがない次頑張るぞってな感じで。
なのでいくらでも罵ってください！涎を垂らして現実を受け止めます！

以前、F6一松の学園モノを書いた時、F6おそ松とトド松の台詞が面白いと言ってくださった素敵な素敵なお方がいたのですが、嬉しい反面とっても驚きました。
その台詞というのが、ど直球な下ネタだったんです。引く人は絶対に引くよね、と思いながら書いていた場面でした。
でも、そのお方のおかげでいろいろと吹っ切れました。
こうなりゃ自分が思いつく限りの下ネタ、クズエピソードを書いてしまえ！と。引かれてもなんでも自分が楽しく書かなければだめだなと。

今息抜きで書いてる執事松は完全に自己満小説です。夢主のキャラが今までに無い感じで六つ子を罵倒してるので、不快な方もぜっったいにいらっしゃるかと思います。ですが、六つ子をクズにして夢主を困らせれば困らせるほどニヤニヤしている悪趣味な私です。
果たして夢主はどうなってしまうのやら。

長編のトド松エンドは執事松が書き終わったらまた更新再開致します。長編では恋愛の楽しさだけではなく苦しさも描きたいと思っておりまして、今はそれを書くためのエネルギーを充電中です。おバカな話を書いて湧き上がるナニかを発散させた後、トド松くんと向き合おうと思います。





ピックアップ御礼の日記のつもりが、ついつい長くなってしまいました。


繰り返し同じことしか言ってませんが、ピックアップほんとのほんとにありがとうございました！


私の小説を読んでくださる全ての方に感謝を込めて。








イボンヌ