仕事から帰る電車がまったく動かず、駅と駅の間で立ち往生…(;д;)
せっかく小説を更新できるかな、と思っていたのに、今日も無理そうです泣
この憤りを日記でぶつけるよっ。
うわーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
昨日、ふと思い出したことがあるんです。
昔、ワンピースの夢小説を個人サイトで書いてました。(メインはスラダン)
相手はルフィ。
まだ空島編をやっていた時だったかな。
その内容がすごかったなと(笑)
おおまかに言うと、主人公が70歳のお婆ちゃんなんですよ。
で、夜な夜なルフィが窓辺から現れて、主人公を抱っこしながら夜の街を散歩する。
「おれ、お前のことばーさんだと思ってねェぞ」
ってな感じのセリフを言われ、
「うそでしょ。顔なんてシワシワよ」
ってな感じのセリフを言いがら窓ガラスを見ると、10代のころの自分が何故かそこに映っていた。
「なっ。おれ、お前が好きだな」
ってな感じでルフィが笑うんだったかな。
ラストはちょっと残酷なんですが汗
70歳を主人公にするとは、なんと暴走気味な書き手だったんだろうかと…笑
今じゃ良い思い出ですけどね。
あ、電車動いた!
じゃあ、これにて失礼します。
思い出話に付き合ってくれて、ありがとうございました。
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