ヒロアカの小説で、意味わかんない人がいると思うので（私もどうすれば良かったのか解ってない。）ここに捕捉を書こうかと。

　【夜黒ちゃん（夢主）が対人戦闘訓練で轟に挑んだ】
　過去に囚われた彼を救いたかったから。影の薄い自分を見つけてくれた身近な夜黒ちゃんにとって大切で大事なヒーローを救いたかったから。ですが、どうすれば良いのか分からなくて、とった行動が本気で轟にぶつかる事だった。

　【もう二度と戦えない】
　過去に妹を救おうとして、暴走した結果、轟を傷つけた事があり、人（特に轟）に対して個性は使えないと考えていました。轟に挑んだときは相当の覚悟を持って、挑みました。
　対人戦闘の後に敵が襲撃してきて、その時に夜黒ちゃんの個性を近くで見ていた相澤先生に”人を殺す”と言われて、自分が暴走したトラウマを思い出して、悩み始めました。

　ですが、彼女の祖母、緑谷、妹の言葉で考えている事が馬鹿らしいと思って、前向きに考える様になって、体育祭でトーナメントの前座としてA組対B組のバトルでA組代表として夜黒が選出される。そして相手が個性をコピーできる奴で、自分の個性もコピーするから自分を倒す為に挑もうとしてる。

　前座は今考えているオリジナルの部分です。ここで証明をして、晴れてヒーローを目指そうとしています。

　まだ、一種目目も始まっていないので、ネタバレになりますが、しっかりと話がまとめれたら書き直したい。