本日 『神の愛娘』が100ページ到達しました!!
ドンドン、パフパフ～♪
だから何？ と言われてしまえば そこで終わってしまうのですけど(^^;)
気まぐれな私がここまで続けられているのは、応援してくださる読者の皆様のおかげだと思っております。
本当に有り難うございますm(__)m

さてさて、神の愛娘はまだまだ続きます！
物語はまだまだ序盤です、病み度もエロ度も全然 足りません！！！（笑）
ケーキで例えるならば スポンジを焼き上げている段階でしょうかw
どんなケーキが出来上がるのか、作者の私ですらまだ分かりません。
話の大筋は既に決まってはいるものの、書いている最中にキャラが勝手に動き出すことがありまして。
自分で書いてるのに何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、不思議なことにこれは本当で。

その例を上げるのならば『清光くん』がいい例でしょうか（どちらの加州清光かはもうお分かりですよね（笑））
彼は構成当初 『加州』よりも大人しい性格で話を進める手筈でしたが、ファーストコンタクトの時点で用意していたレールがぶっ飛びました（笑）
『ボロボロになった自分を見捨てず命がけで守ってくれた』ことが彼の心に大きな変化をもたらしたのではと考えております。

記念すべき100ページ到達日ということで普段よりも長く語ってしまいました。
ここまで読んでくださった貴女に心からの感謝を！