どもどもどーも!
おこんばんわ!透眠でございます!
この度、いつも月下に咲くは六色の花を読んでくださっている読者様ならびに作者様、いつもいつもありがとうございます。
気づけば長ーく続いてしまってますね。
おまっww
長すぎやないか!ええ加減にせえよwだとか
なんかさ初期と違って作風?文章?変わってない?
だとか
いやいやいや、十四松出番少なくね?!
最近カラ松長すぎちゃん!?
全然いい、または十四松プリーズとか
ちょ、う、な、ん!私はおそ松がいいの!
この話の中で一番おそ松謎すぎやん!とか
もういいやん、健気なチョロちゃんで!
料理できて、バイオリンで傷治してくれるんやで!とか
一松が、もう一松がね!
とか
あーーーー!
トド松!もー、なんかもー!いーなるわっ!
言いたい事が多々あるかもしれませんね。
あっ、上記のものは私が私にツッこんでるやつです。
正直申し上げますと、その通りですね!
そろそろendの一つや二つ書きあげねばーとか思ってはいるんですが、筆が進まないのと書きたいネタ多くてどれ書いたらええんやループに陥ってます。
思えばここへ来て大分とたちますね。
すっかりドリノベの住人となりました。
少し口は悪くなりますが、本音です。
こんなに続くとか思ってなかったし、何度ももう書くのをやめよう。
不毛だ。
私の作品なんて、くそうっ...
もっともっと文才があれば。
なんでこんなに辛いんだろう、書いても書いても書いても結果なんてついてこねぇ。
順位も上がんない。
また下がった...。
栞へっちゃった...。
他の作品を見て
すごい、この人上手いな...
それに比べて私のはなんだ...
ダメだダメだダメだ
もっと文力が欲しい。
苦しい、もうやだ。
なんでうまく書けないんだろう?
どうしよう、これ別の作品に似てないかな?
設定大丈夫かな?
他の作品見んのが怖い。
もし似たような事書いてたらどうしよ。
素敵な文見ると、余計自分の自信なくしてく。
そしてまた悩んで...。
需要とかないんじゃないかな。
だって、裏とかそんなないし...。
もう、やめようと思う。
待ってくれてる人なんていないよ...。
そんな弱音を吐いて、友人達に言われた言葉。
「馬鹿、栞とか挟んでくれてる人はどうなんや?自分で自分の作品をそんなふうにゆうて、読んでくれてる読者はどうなんねん」
「メッセくれてる人おるんやろ?じゃあそん人為に書き。待ってくれてんやろ?」
そんな葛藤を繰り返して、評価されない事の辛さ
それを知ってるからこその拍手、レビューやメッセがどんなにありがたかったことか。
栞やファンが増える度にどんなに嬉しかったことか。
何故今伝えたのか?
それは、私の気まぐれですが。
本当にこんな感じで、荒れまくって辛くて。
好きだから苦しくて、苦しくてもやっぱり好きでそんな繰り返しでした。
こんな長い文をここまで読んでくださっている人がいらっしゃったら、どうぞ深く深くお礼を言わせて下さい。
物語はまだ続きます。
こんな私ですがどうぞお付き合い下さい。
なんかとっても感謝したくなったので、ここに日記を残します!
いつもありがとう
そして
これからもよろしくお願いします。
日記へのコメント
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